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派遣に対する社員の傷害示談交渉について
私は派遣ですが普段から勤務態度の悪い社員を注意したところ背後から「おまえなんか殺してやる」と言われ突然首を絞められました。さらに殴られ肋骨を折り全治1ヶ月の診断書がでました。私の抵抗は首を締められたときに振り払うためお腹に1発パンチを入れました(意識が遠のいてきたためヤバイと思ったため) さて、その後なんですが私は弁護士を通して慰謝料、休業補償の請求をする考えを出向先の会社に申し出たのですが会社側は会社の法務、人事、担当部署の部長、課長を立会い人とした示談交渉をすると言ってきました。が、時間の調整がつかないと言われて先延ばし先延ばしにされて事件発生から3ヶ月が経過してしまいました。当然その間の収入も無くかなりの金銭的ダメージを受けました。 会社からはこの職場でまた働きたいのなら告訴や訴訟はせずに加害者の社員と和解する事だと言われ私もまだこの会社で働きたかったので渋々言われた通りにしてきたのですがそのままでよいのでしょうか。またこのような会社内での示談交渉をするにあたって慰謝料はどれくらいの請求が妥当なのでしょうか。それとも会社内での示談交渉せずに弁護士を通したほうがよいでしょうか。 加害者からは謝罪はされていません。そんな彼をひたすらかばう会社も会社ですが会社にまかせるといいようにされそうで不安です。 よきアドバイスをよろしくお願いします。
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noname#65452
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補足
休業補償の請求は派遣先にすでに提出済ですが法務で検討中との事で支払いはされませんでした。派遣元は派遣先に休業補償を立て替えて払う旨を申し出たのですが派遣先からまだ結論がでないのでそれはやめてほしいと言われました。 後に派遣先の法務から言われた事は休業補償を払う責任があるのは加害者なので加害者との示談交渉をして請求してほしいと言われこのような運びとなった訳です。金銭の請求額が確定していないため派遣元からも立て替えてもらえずに骨折で仕事を休んだ1ヶ月半分の給料が支払われておりません。 いたずらに月日だけが経過しているので私は派遣先に弁護士を通して加害者と直接示談交渉をする旨を伝えたのですが派遣先はこちらでするので弁護士は不要と言ってきています。