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ターフ 払うように打つ

雑誌を読んでいて、アイアンのところで「ターフを取るには払うように打て!!」とあったのですが、払うように打つ というのはどういう風に打つことなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • srd
  • ベストアンサー率55% (88/160)
回答No.3

とある、そこそこゴルファーです。 雑誌に書いてあったのですか? ターフを取るには払うように打つ、とは、初めて聞きました。 ANo.1様 ANo.2様 の言うとおりなので、言うことは無いのですが、参考に、ターフを取っている場面が見れるURLを下に書き込みましたのでご参考下さいませ。 悩みの壁が取り払えるようなフェアウェイウッドでもターフが取れるくらいのダウンブローの映像が見れます。 ちなみに、昨日ダンロップオープンで優勝した片山晋吾選手のレッスンサイトです。 サイト名「しんごる」Vol,44に出てきます。  http://www.mbs.jp/shingol/

kemioka
質問者

お礼

おぉ!優良なサイト教えていただいてありがとうございます

その他の回答 (2)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

理論的にはNo.1のautoroさんの言われる通りです。 どのような角度であれ上から入り下の方へと抜けて行くからターフが取れるのであり、レベルブローではターフは深いラフでも葉っぱ部分かいいとこ茎部分しか取れませんよね。 おそらく、その雑誌記事はある程度のレベルの方(普段アイアンでダウンブローに打てている方)に対してフェアウェイに球がある時とラフに球がある時の打ち方を一定にするように(変えていたのでは打ち方を忘れたときに対応しにくいので)書いている記事なのではないでしょうか?ラフでは深ければ深いほどダウンブローの度合いがきついとインパクト近辺での芝の抵抗は大きくなります。(それでもボールを出すだけの場合そのように打つこともありますが)その感覚を持って記事を書けばそのような表現にもなりやすいのかなと思います。 アイアンにはプル角がついています。(番手が大きくなればなるほどプル角も大きくなります)そのために自然にボールに対してハンドファーストになるようにできています。そこから基本である「アドレスの再現フィーリング」(実際はある程度腰が先行してしまうのであくまでフィーリングなんですけどね)をもってスイングすれば自然にダウンブローになってしまうかと思います。

kemioka
質問者

お礼

アドレスを再現すればよいのですか。ありがとうございます。 「自然にダウンブローになってしまうかと思います。」ということはアイアンを打つときは基本はダウンブローということですね!

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

>ターフを取るには「払うように打て」 これまでの殆どのレッスンでは「ダウンブローに」が一般的でした クラブを振るとクラブヘッドが一番下の位置にくる点があります これを「最下点」と言います ターフが取れるためには ボールの位置が過ぎてから「最下点」が来なければなりません この「最下点」がボールより左(右利きの場合)に来る事を ダウンブローといいます ボールをヒットする時点でクラブヘッドが下向きに動いている 事からそう呼ばれています >払うように打つ 一般的にはレベルブローと言われる事で クラブの「最下点」がボールの真下に来るうち方を言います これではターフは取れません このほかにアッパーブローと言うものがあります アイアンでは殆ど出来ないのですが(ダフリになるため) テイーアップをしたときに出来るショットで クラブヘッドの「最下点」がボールの右(右利きの場合)に 来るうち方を言います クラブヘッドが上がり方向に向かって動いている時に ヒットする事からそういわれます いろいろな情報を理解する上で上記のアドバイスが 参考になればと思います アドバイスまで

kemioka
質問者

お礼

そうですか~! レベル・アッパー・ダウン と三つも勉強になりました。ありがとうございます。

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