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アイアンでターフの取れ方
雑誌の内容ですが、いずれも、ターフが短く深い人にお勧めの打ち方ですが、どうかご説明お願いいたします。 1.「ボールを捕まえようとすると、ヘッドが上から入り、カット打ちになりやすい。」「ボールを捕まえようとするあまり、ヘッドが上から入りすぎている傾向があります。ターフが短くて深く取れるのはそのため。」 ボールを捕まえるとはどんなことですか? 2.「ヘッドの入り方が悪いために、距離感が合わず、インパクトでフェースが少しでもかぶると左に飛び出るわけです。」 フェースがかぶるとは、フェースが開くことの反対ですか?
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簡単にわかる範囲でお答えします。 1 フェースの芯で捉えるということです。ターフが短いということは上からたたいてしまっていて通常のターフよりも短くなってしまいます。短い場合がスイングの角度が60度くらい通常ターフの場合が30度くらいのニュアンスでしょう。(数字は適当です) 2 いわゆる「引っ掛け」という解釈でいいと思われます。 自信はないので間違っていたらごめんなさい。 頑張ってください。
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- say-me
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回答No.1
1. フェースの芯でボールを捉(とら)えることです。 2. そのとおりです。俗に言う「ひっかけ」です。インパクト直前で、すでにフェースは飛球線に対し左に向いてしまっているのです。なので、ボールは左の方へ一直線に飛んでいきます。私もたまに、そうなります。となりのホールのフェアウェイにナイスショットしてしまいます(笑)