• ベストアンサー

腰痛がひどくて我慢できない!

こんばんわ、24の男です。 もともと、昔から肩が凝りよくシップをはっていました。 2年ほど前から腰痛を気にするようになり、約1年半ぺしゃんこになった座布団2枚を枕にして、座布団を腰あたりにのっけて寝ています。 初めはよかったのですが、立ち仕事なので仕事柄というのもあるかもしれませんが、腰痛が激しくなってきました。 部屋は狭いので布団を買おうか迷っていますが、対策をしないとこのままでは腰がやられるのが分かります。 まずは、布団を買うとすれば買うまでは、腰に座布団をあてないで寝るほうがいいのでしょうか? 枕も合わせて新調しようと思ってます。ベットの方がいいのでしょうか? ここでいろいろ調べると、横向きで寝る・足を絶対に伸ばさない(どうしてかは不明)で寝る、との回答が多かったのでそうしてますが、さすがに限界が近づいてきました。 今、接骨院に通って電気とマッサージをしてもらってますが、効果がすぐとれてしまいます。 肩凝りで肩のしびれもあるので近いうちに整形外科に行こうと思ってますが、とりあえずはこの腰痛はどこから来てるのか、対策はどうすればいいのか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miyu2007
  • ベストアンサー率44% (143/320)
回答No.2

座布団を腰の上の曲線にあてているのですか、これは腰痛の原因になります。この行為は10分くらいが基準で、それ以上は不可です。 電気、マッサージは一時的に血行を良くするもので、習慣になり、根本的な対策ではなく、完治の為の対策が必要です。肩コリと腰痛は関連あると思います。原因の確認の為に整形外科で診断が必要です。 私としては下記を提案致します。ご健康下さい。 1.枕ですが、頚椎の曲線を保持することができる枕を探しては?頚椎の異常で肩コリの大きな原因に一つで、特に頚椎の曲線を保持すると肩コリにもいい影響を与えます。 2.ベッドですが、ギックリ腰の患者が快適に寝れるマットレスがいいのでは?これですと腰痛の方も快適に寝られます。構造はカラダの沈みが少ないので良い睡眠姿勢を保持、カラダの負荷を吸収分散、カラダへの無圧感。寝ていて姿勢がいい、しかもカラダに無圧感で、負担が最小限になるので快適です。 3.腰痛の改善は、日常に生活に注意、ストレッチで改善するのがいいと思います。 いろいろ研究してください。

その他の回答 (3)

  • daikuo
  • ベストアンサー率36% (89/244)
回答No.4

 日常生活で気をつけたいことです。  体の為や胃腸の調子が良くない時、痛みがある時は、中から外から暖めると良いです。 http://www.geocities.jp/nagomijyuku/hie.htm http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~akubo/paper02.htm  白砂糖の入った甘いものジュース、アルコール、コーヒー、牛乳、緑茶、生野菜 果物、冷えた物などの体を冷やす陰性食品を控え、和食中心で根菜類や温野菜、発酵食品、ねばねば食品などを気をつけて摂ると良いと思います。  生姜、金時生姜、田七人参、紫ウコン、梅干、たんぽぽコーヒー(エキス)、ココア、玄米コーヒー、はぶ茶、柿の葉茶、すぎな茶、三年番茶、梅しょう番茶は、体を温める効果が強く、整腸作用もあるそうです。いくつかブレンドして水分補給に飲むと良いと思います。ちなみに麦茶は冷やす方だそうです。  プチ断食も体を温めます。その時は、野菜スープや茹でた人参りんごジュース、生姜紅茶などを摂ると良いです。  水分の補給は、ガブガブの飲むと腸のひだがふやけて吸収しにくくなるり余分な水分が体を冷やしますので、チビチビこまめに飲むほうが良いです。  股関節ストレッチ体操などをして下腹部の血行を良くします。  ズボン下やスキーの靴下を履いたり、下着にカイロを貼ったり、腹巻、足湯、半身浴などして外からも温める。  プラス カルシウムも気をつけると良いかと思います。

  • ebmokwave
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.3

科学的根拠に基づいた腰痛診療ガイドラインは、「ほとんどの腰痛疾患は生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群である。その症状の回復には安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。2004年に発表されたヨーロッパの腰痛診療ガイドライン(http://www.backpaineurope.org/)は、急性腰痛(発症後3カ月未満の腰痛)患者の90%が6週間以内に回復することを指摘し、次のように勧告しています。「適切な情報を与えて患者を安心させる」「ベッドでの安静を指示しない」「活動性を維持し、できれば仕事を含む日常生活を続けるよう患者に勧める」。慢性腰痛(発症後3カ月以上持続している腰痛)の患者には、診断用分類(重大な脊椎病変の可能性、非特異的腰痛、神経根症状)による再評価(http://tms-japan.seesaa.net/article/11183874.html)と、心理社会的因子(イエローフラッグ:腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題)の評価(http://tms-japan.seesaa.net/article/11245280.html)が推奨されます。 腰痛は捻挫や挫傷のせいではない ◎腰痛はケガでも職業病でもないことを知ってますか? 腰への負担を減らしても腰痛は予防できません。 腰痛疾患に画像検査は役立たない ◎画像検査は形を見ているにすぎません。欧米では発症後1ヶ月以内の撮影を禁じています。 http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm 腰痛 | Minds 医療情報サービス | CPGレビュー:腰痛診療ガイドライン 11か国のガイドラインを比較すると共通点としては診断的トリアージの有用性、X線検査は臨床的危険信号がなければ実施を制限する,早期から活動性を維持することを推奨する、ベッド上安静は推奨されない、慢性化の危険因子としての社会心理的要因などがあげられる。 http://minds.jcqhc.or.jp/G0000090_T0001131_0000.html 世界の腰痛ガイドライン New Zealand(ニュージーランド) 急性腰痛はとても一般的なもので、定義上3ヶ月以内のものである。慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。 http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm 1994年に発表された米国の「成人の急性腰痛治療ガイドライン」 ◎ 物理療法、すなわち冷却や温熱・マッサージ・牽引・超音波・経皮レーザー療法・経皮神経電気刺激(TENS)・バイオフィードバック法などには、明白な効果は何も確認できなかった。 急性腰痛患者の治療において、腰背部のストレッチを支持する資料はない。 http://www.h7.dion.ne.jp/~sumiyosi/gaido.html 福島県立医科大学教授 菊池臣一 著 『続・腰痛をめぐる常識のウソ』 Q布団やマットは堅いほうが腰に良い??? ベッドや枕に関する学術的論文はほとんどないといってよいのが実情。 ☆ 結論 腰痛の予防や治療にとって最も良い寝具が何であるのかについては、まだ立証されてない。 http://www.rigakuseitai.gr.jp/kito/koramu1.htm

  • ume88
  • ベストアンサー率30% (16/53)
回答No.1

腰痛、つらいですよね。私も経験あります。 腰と床(寝具)の隙間を埋めるように座布団やバスタオルを挟み込むと多少楽になりませんか? 整形外科には、なるべく早く行くことをおすすめします。 接骨院では、原因はわからないでょう。 整形外科に行けば、X線やMRI撮影などで痛みの原因を調べることができると思いますよ。 日常動作のなかでも、腰の負担を軽くする動作や逆に腰に負担をかける動作があります。 (足を伸ばすと腰の筋肉がこわばり、神経が刺激されて痛くなりますね...経験上) 対策も、どんな寝具がいいかも、医師にお尋ねになれば、教えてもらえるはずです。 限界が来る前に受診を。 お大事に。

関連するQ&A