- ベストアンサー
社長の四十九日への参加について
先頃会社代表がなくなり、身内だけのお通夜、葬儀、社葬と終えてきました(全て参加)。そしてもうじき四十九日があります。社員26名ぐらいの会社なのですが、社員参加で行われるということです。実は当初は参加の予定でしたが、日程が変更になり出来ることならはずしたくない大切な用事の日と重なりました。 質問なのですが、会社代表の四十九日というのはやはり社会常識として必ず参加しなければならないニュアンスの強いものなのでしょうか?どうぞ教えて下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アットホームな会社なのですね。 当日欠席者が多いようであったり、質問者様ご自身が上の役職に付かれている・・・などの場合は出来るだけ出席される方が賢明かと思いますが、そうでない場合は、「以前から決まっていた外せない用事がありますので・・・」などとお断りになれば宜しいのではないでしょうか? (四十九日であれば全員出席ということも難しいでしょう) 欠席の場合は出来るだけ早く伝えておきましょう。
その他の回答 (2)
- maru-min
- ベストアンサー率0% (0/1)
知人が会社代表の四十九日に参加したことがあるそうですが、 欠席される方もいたようです。 私の母の四十九日を欠席された方は 事前にお香典やお線香を持って来てくれました。 また、日を改めてお墓参りに来て下さいました。 どうしても都合がつかなければお断りしても良いと思いますが、 上記のようなフォローが大切だと思います。
お礼
なるほど、もっともですね。事前と事後のフォローがあって相手に納得していただけるわけですね。勉強になりました。有難うございます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
一族会社の社長なら四十九日にも参加と言うことはありえますが、一般的には葬儀まで参加であとは参加はいたしません。
お礼
アドバイス有難うございました。 「一族会社の社長なら四十九日にも参加と言うことはありえますが」 これは、オーナー会社の社長ならという意味でしょうか?もしそうだとすると、オーナー会社で小規模な会社なら四十九日は参加するほうが賢明だということで宜しいでしょうか?死者に対する礼儀は欠かしたくはありませんがどこまでしなければならないものなのか難しいですね。
お礼
アドバイス有難うございました。世間での一般的な常識が分かりました。うちの会社はかなり家族的な会社で、常識からずれている部分もありまして質問させていただいた次第です。ちなみに当日の欠席者はおりません。かなりカリスマ的な代表だったのと、欠席することで社内での立場がまずくなることを恐れて誰もしません。また欠席することで義理の分からない奴だと言われる体質の会社です。そういうところにいれば、そこでの法律があるような気がしています。