• ベストアンサー

遠慮しないで?!(お礼・ポイントは必ず致します)

4年付き合っている彼がいます。結婚を前提にしています。 私、彼ともに社会人で20代後半(同い年です)。私は一人暮らし、彼は実家暮らしです。 彼の家族とは仲は良好で、外食を一緒にしたり、お家でゴハンをご馳走になったりしています。 彼のお母さんの口癖は「遠慮しなくていいのよ」なんですが、これが多岐に渡って様々なシーンで使われるので、上手くかわす方法はないものか?ということを質問させてください。 【リビングにて】 (1)紅茶を入れていただいた時 「お砂糖は?」「紅茶はストレートが好きなので、結構です~」「あらあら、遠慮しないで!紅茶には砂糖入れるでしょ??」「いつも入れないんです」「いいのよ、遠慮しないで!(シュガーポットを渡される)」「。。。いらないんです~」「遠慮しないで!」 →「いらね~っつてんだから、無理強いすんな!」と彼が一喝。 (2)夕ごはんをご馳走になっている時 「今日の煮物、おいしくできなかったわね~」「そうですか?とても美味しいですよ」「無理して食べないでいいよ~。おいしくないんだから」「(本当においしい)無理してないですよ。自分じゃ上手く作れないので、今日たくさんいただいてきます」「気なんかを使わないでいいから~!」「。。。」 →「食うっつってんだから、食わしてやれよ!旨くねぇんなら食卓に出すな!」と彼が一喝。 「おかわりは?」「お腹いっぱいなので結構です。十分いただいてます!」「遠慮なんていいから、どんどん食べてなさい」「(これ以上は絶対入らない!!)いえいえ、お腹いっぱいです(^^;)」「遠慮深いわね~」「。。。いあ~、そんなこともないんですけど」 【玄関にて】 「今度、●●(彼氏)がいないときでも仕事帰りに遊びに来ていいからね!」「(彼の家の方が会社から遠いので、ちょっと平日はキツイ)ありがとうございます。仕事が落ち着いたら、寄らせていただきますね」「忙しいときほど、一人暮らしは大変でしょ?遠慮しないでいいからいらっしゃいよ」「そうですね。寄らせていただくときは連絡しますね」「いいのよ、いきなり来て!遠慮しないの!」「はい。。。」 【スーパーにて】 「トイレットペーパーあるの?」「あ、ありますよ。この前買いました。」「いくらあっても困るもんじゃないから、買ってあげるわ」「部屋狭いので、買い置きしないんですよ~」「いいのよ~、このくらいのこと遠慮しないでも」「いや、本当に置くところがないんです。部屋5畳でユニットバスですから」「いいから、いいから、もう最近の人に珍しいほど、遠慮するんだから!甘えていいのよ」「いや~。。。」 →置くところが本当にないので、彼の車に隠して置いてもらってます。 こんな感じのことを、なぜか毎回やってます(^^;)紅茶のやり取りは、もう数十回はやってるような。。。 どうしたらいいんでしょうか。 ご好意とはわかっているのですが、まともにやりとりするのもこの先、数十年続くかと思うと大変だなぁと。。 甘えていいのよ、と言われても、どれもこれも限界のあることで、お母さんを納得させるような行動は取れません。 どなたかお知恵を拝借させてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.8

他の方のお礼の欄に「姉妹がいない」とあったので… まず食べる量について。 主人の実家に初めて彼女として遊びに行った時のことを思い出しました。 昼食をご馳走になったのですが、丼物を出していただいてびっくり。 見たことのない量で出てきました… 主人は私の2~3倍は食べるんですが、それと同じ量が私にも。 多分、ご飯のオススメに関しては、女性の許容量ではなく 息子と同じだけ食べてもらおう、的な考え方なんだと思います。 自分が息子を持ってみて分かったんですが、息子と同じ年齢の女の子が 食べる量が分かりません… 自分も女なのにね。不思議なものです。 「すみません、これ以上いただくと残してしまうので」 と本音を伝えていいと思います。 紅茶に関しては、「甘い紅茶は好きじゃないんです」と はっきり嗜好を伝えた方がいいような気がします。 だって今後ずっと長い付き合いになるでしょう? その度にお母さまに合わせてたら、息が続かないような気がします。 仕事帰りに寄ることができるかどうかについても、 距離的に平日は来たくても来られなくて残念です、 とおっしゃられた方がいいのではないでしょうか。 思うに、あなたが「できないんです」と辞退すること全てが、 「遠慮している」ととられている状況ですから。 断るということと、できないことを伝えるということは違うと思います。 もちろん、感謝の気持ちも伝えることを忘れずに。 私の主人の母は1度倒れてから体が不自由になってしまって、 嫁・姑として会話をすることがほとんどなくなってしまいました。 質問の内容自体、羨ましいご関係だなあと思って読ませていただきました。 これからも仲良くお付き合いが出来ると良いですね♪

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 食べる量に関しては、確かに彼と同じか、それよりちょっと少なめ、と認識されているように思います(^^; お母さんと同じ量なんですけどね、実際のところ。 >「すみません、これ以上いただくと残してしまうので」 >と本音を伝えていいと思います。 断り方ですね。確かに、「~してしまうことになるので」という理由をきちんと述べていなかったように思います。 どうして断るのか、理由をはっきり最初に言ってみようと思いました。

その他の回答 (8)

noname#65015
noname#65015
回答No.9

うちのお姑さんに、そっくりです。 ほんとに、とても良いお母さんだと思いますよ。 でも質問者さんのお気持ちもよ~く分かります。結婚して 10年以上ですが、今でも同じ様な感じですね。 上手く、かわすしか方法はないと思います。また、着かず離れずの距離が とても大事。 そして、彼氏のヘルプ!!うちの旦那さんも同じ様にお母さんに、一喝してくれます。これがないとかなり辛いです。 あと、あまり一人では行かないほうがよさそうですね。 私も、主人抜きで実家へ行くと、車の中が満タンになるまで荷物を入れてくれます。@@・・・すべて好意なんですがね。 でも、可愛がってくれていると思うので、大目に見てお母さんを 大切にして欲しいです。 アドバイスになっていなくてごめんなさい。

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご経験されている方からのご意見、参考になります。 確かに、特に離れようとはしていませんが、もともと子の独立心を大切にするような家庭で育っているので、彼のお母さんの距離とは大分違うと思います。 今後も彼には助けてもらいつつ、仲良くしていけたらいいなと思います。

  • mikuru-a
  • ベストアンサー率42% (51/119)
回答No.7

roco-aさん、こんにちは。 拝見しながらほほえましい気持ちになりました^^ 彼のお母様は、もともと「姐御タイプ」で、さらにものすごく気を遣っているんでしょうね。 納得するとかしないとかの問題ではないのかな、、、と。 多分、どーーーんと甘えてほしいんですよ。そうすることで、お母様としても、自分の気持ちが伝わってるって感じられるんだと思います。 ほどほどに、甘えておいたらいいのではないでしょうか。色々自分の意見(紅茶はストレート派、とか、寄るときは連絡するとか)を言わずに 満面の笑顔で、 「は~い!ありがとうございま~す!!」 で済ませる。 自分の都合を話してわかってもらおうとすればするほど、自分と相手の違いに意識が向いて、どうしようもない気持ちになるものです。 最初のうちは、自分のやり方と合わずにイライラすることもあるかもしれません。でも、俯瞰してみれば結構瑣末なこと。 この際、「自分のやり方をもった私」から「●●さん家をリサーチ中の私」にマインドチェンジしてみてはいかがでしょうか。 たとえば、彼の家で出るものは砂糖入りの紅茶だと最初から思っておく。ストレートティーは好きなだけ家で飲めばいいのです。何か買ってくれると言われたら消耗品にしとけば、何百円かお得!!主婦視点ですが、結婚後、実家から消耗品もらえるとハッピーですよ。いっそのこと、トイレットペーパーは自分では買わないことにしてみてもいいかもしれません(笑)。 結婚して、20数年間他人だった人と一つ屋根の下で暮らすには、やっぱり相手の生活様式とか、考え方を受け入れることも必要になってきます。もちろんそれは、彼のほうの実家との付き合いでも同じ。 世の中いろんな家庭があります。自分の家と、彼の家。いいと思うところを結婚後、新しい家庭の中に持ち込み、「これはキツイなぁ…」と思うところは、それぞれの実家に置いてきたらいいのです。 私も最初は、夫の実家に「マジ…?」「そんなん嫌やん」って内心思ったりすることもありました。でも、「別にそれ我が家でもせないかんわけじゃないよなぁ~」とか「この家はこんな感じで今までやってきたのね」って客観的に見られるようになったら、超ラクになりました。適当に盛り上がって、全然興味なかった舅の趣味にも付き合ったりできるようになって、キャパ増えたやん私、みたいな(笑)。 お母様も仲良くなりたくて一生懸命なんだと思います。 そんなに真面目にせずに、もっとかる~い気持ちでいたらいいんじゃないでしょうか。 GOOD LUCK!(ぐっと楽)です^^

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼のお母さんも私と仲良くしたい!と思ってくれていることは、毎回お会いするたびに感じてることなんですね。 で、お母さんのやり方に合わせてしまう方が楽というのはわかるのですが、せっかく好意的に接してもらっているし、できれば私自身のこともわかっていただきたいなぁって思うんです。 紅茶の件も「食べなさい」ではなくて「入れる?」と聞いてくれているということは、こちらがこちらの態度を示してみてもいいのかな、と。最初から砂糖を入れて出されていれば、無理してでも飲みますけどね。 甘いな、と言われてしまうかもしれないのですが、彼のおうちのことも知りたいし、自分のことも知ってほしい、と思います。 せっかく、仲良しになれそうなお母さんですから「こちらに害が及ばないように適当にあしらう」ということは、「まだ」しようとは思いません。 いつか結婚後、ご回答いただいた内容が身にしみることがあるかもしれませんが、まだがんばってみようかな、と思います。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.6

なんか自分が思うに 彼のお母様はよっぱらいがよく 「オレの酒が飲めねえのか!」 って無理やり注ぐパターンとよく似ているような(苦笑) んーとりあえず 紅茶の場合 ・全然飲まなくてもいいですが ありがたくいただき口を付ける程度でもいいでしょう。 食べ物の場合 ・余ってもいいのでいただきましょう 余った場合はタッパーに包んでもらえばいいのでは? トイレットペーパーの場合 ・貰うだけ貰って親や親戚や近所に 配ってはどうでしょうか? とにかく いただく物はありがたくいただき 色々と配ればいいと思うのですがね。 それでダメですかね。 あ、そうそう それとあげる人は逆に貰うのも嬉しいと 思うので何か食べ物を買ったり作って持っていったり いらない日用品などをあげるといいかもしれません。 ま、結婚したらお姑さんになるので 相手に合わせてあげるとよりよくなると 思われますね。 (ただしこの場合は逆にきっぱりと「NO」と 言う場合なでも必要になるかもしれませんが) あ、後 >●味覚的な違い(甘い飲み物は好きではないですし、美味しいとおもってるものを「そうですね、美味しくないですね」ともいえません 味覚的違いだけはしっかりハッキリ言うべきですね それか自分が好きな食べ物を買ってきて お母様に「おいしいですか?」と聞いて見るのも まあ、これらの総合的な事から推理するに 貴女だけなく彼のお母様も 貴女に対してどう接していいのか手探っているし 貴女以上に恥ずかしがり屋なのかもしれません ですので何度か彼のお母様と一緒にショッピングとか されてもいいかもしれませんね。 色々言いましたが 遠慮せずに言う事は言う やる事はやってみると良いと思いますがね。

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さまざま、案を出していただきまして、大変参考になりました。 ご飯や飲み物の件なのですが、彼のお母さんは気にしないようなのですが、彼が物を残すことを非常に怒るので、残さない程度に断るか、残さないように食べてしまうか、のどちらかしか選択肢がないんです(T_T) >それとあげる人は逆に貰うのも嬉しいと >思うので何か食べ物を買ったり作って持っていったり >いらない日用品などをあげるといいかもしれません。 なるほど~、お花やケーキを何か理由があれば買って行っているんですが、自分のお勧めの物なんか差し上げてみるのもいいですよね。そうすれば、日用品を買ってもらう後ろめたさというか、申し訳なさがなくなるかもしれません。 明確に意思を表しているように感じていただけてないから「遠慮している」ということになるのかもしれませんね。 断るときは、もう少し明確に伝えてみようと思います。

回答No.5

読んでいて何かほのぼのとした感じが伝わってきました。 確かにちょっと?って思う所もありますが…。 でも、彼のお母さんは悪気があって言っている様な感じはないですよね。 息子の彼女が可愛くて仕方ないんじゃないですか。 ま~娘が1人増えたような感覚かも。 だからスーパーで買い物していても、「買って持たせてやりたい」とかなるんじゃないでしょうか。 質問者様からは言えないでしょうから、今まで通り彼に言ってもらうしかないと思います。 きっと温かい家庭だと思います。 お母さんに付き合うのも大変かもしれないけど、お母さんは遊びにきてくれて本当に嬉しいんだと思います。^^

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです、悪気はなくて、むしろとても好意を持ってやってくれていることだと思います。 それだけに、断ることすら「ちょっと悪いなぁ」なんて思っているのに加えて、断っても「遠慮」と取られていて、苦しいところなんですよ~!わかっていただけてうれしいです。 彼にも困っていることに関しては、それとなく伝えてみようと思います。

  • hana703
  • ベストアンサー率8% (2/25)
回答No.4

彼には女姉妹がいないのでは?? 彼のお母さんは娘が欲しかったけど授からなかったとか… だから女の子であるあなたが可愛くて仕方なく…でも、どういうふうに可愛いがればいいのかわからないのでしょう うっとうしいかもしれませんが、優しく聞き流しましょう! そのうちお母さんもあなたへの接し方がわかってくるハズです

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >彼には女姉妹がいないのでは?? そのとおりです! 息子たちが大きくなってから、娘が欲しかったなぁと思ったそうです。 たまたま遊びに行った日、結婚式に着ていく着物に合うバッグを悩んでるから見て欲しいと言われ、あれこれ二人で鏡の前でやってたことすら、楽しかったらしいです(^^) >うっとうしいかもしれませんが、優しく聞き流しましょう! >そのうちお母さんもあなたへの接し方がわかってくるハズです そうですね、時間がかかることは覚悟して、じっくり構えて分かっていただけるようにするべきですよね。 うまく聞き流せるようにしたいです。

  • candy926
  • ベストアンサー率17% (29/162)
回答No.3

うちの母も、ご飯を食べたばかりなのに、これ食べる?あれ食べる?って・・・ きっと、そんなタイプのお母さんなのでしょうね。 お母さんは息子の彼女であるあなたが、可愛くてたまらないんでしょうね^^ 聞き流せることは、聞き流して、買ってもらえるのは、もっと高くて小さいものにしてもらって(笑 あんまり断り続けると、お母さんはいじけてしまうかもしれませんよ^^

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >あんまり断り続けると、お母さんはいじけてしまうかもしれませんよ^^ 一応、受け入れられることは受け入れてるので、大丈夫だと思います(^^) 質問の例は、体力的、物理的、味覚的に限界のあることに対して、ススメられて、受け入れられない場合、遠慮がちと思われていることです。 >聞き流せることは、聞き流して、買ってもらえるのは、もっと高くて小さいものにしてもらって(笑 ふむ~、聞き流していいんですね。うちの母は「自分のことは自分で!」という主義だったので、どうしたら良いかわからず、彼のお母さんに毎回真剣に答えてました。聞き流せるようにしてみたいです。 あと、高くて小さいプレゼントもクリスマスと誕生日に必ずいただいていて、最近、どんどん高額になってきているので、冷や汗かいてます(^^;おねだりしたらシャネルのバッグでも買ってくれちゃいそうです(汗)

  • daijobu
  • ベストアンサー率13% (4/29)
回答No.2

ちょっと疲れますよね。 でも優しくて気配りのできる、親しみやすいお母様じゃないですか(^^;) でもあなたと彼は 「はいは、はいを。いいえは、いいえを意味するように。」という格言があるように、 「いらないものは、いらないの! どーしてわかってくれないの?」 なんでしょうね。 私ならちょっと勇気を出して 「お母様はよく気がつかれる、気配りのできる方ですね。私、ほんと見習いたいです。  あっ、でもほんとこのお料理美味しいですよ。ねえ**(彼に)くん。    嘘言ったらこれから疲れますもの。  わたしは、はいは、はい。という  考え方なんですよ。分かってくださいね(笑)」 って言うかと思いますv(^^)v お母様はこれでどんな反応をされるのか予想がつきませんが、わたしならちょっと勇気を出して自分の考え方を知ってもらいますよ。  

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです、いいお母さんなんです(^^) >わたしならちょっと勇気を出して自分の考え方を知ってもらいますよ。 なるほど~、そうですよね。 初めは紅茶にお母さんの言うとおり3杯の砂糖を入れてみたり、ゴハンをおかわりしてみたり、してたのですが、これから先のことを考えると何でもお母さんのいう通りって言うのも違うかなと思い、断るときは断るようにしているんです。 如何せん、断っても毎回、言われるので、こちらの意見を覚えていただけるか。。。不安ですけど(^^; 言ってみます。

  • actofgod
  • ベストアンサー率27% (65/236)
回答No.1

将来的にお姑さんになる人ですので、これからずっと気を遣わなくてはいけない存在です。 本当の母娘のようにはどうやってもなれないものだと割り切りが必要です。 ウザイほどに好意的な態度を示してくれる良いお姑さんの部類ではないかと思います。 (欲をいえば、もうちょっと放っておいてくれというお気持ちはわかりますが) 時は平成であり21世紀ですが、いまだに昭和の香りプンプンのイジワルなお姑もいますので、それに比べたら全然いいですよ。 多少の我慢はしてでも、お姑さんの行為を受け入れる努力をしてみたらいかがでしょう。そのうち慣れてきますよ。

noname#44119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 特にお母さんを嫌っているとか、そういうのではないのです。 いいお母さんだと思ってます(^^) 受入られるところは受け入れるようにしてるのですが ●体力的限界(お腹がいっぱいの時にはおかわりはできません、平日は終電で帰るので深夜にお邪魔できません) ●味覚的な違い(甘い飲み物は好きではないですし、美味しいとおもってるものを「そうですね、美味しくないですね」ともいえません) ●物理的限界(おき場所がないトイレットペーパー) があるので、困っています。

関連するQ&A