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フラッシュバック
フラッシュバックの描写がある小説をご存知だったら教えてください。ジャンルは問いません。お願いします。
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こんにちは。 ★「フラッシュ・バック39―刑法第三十九条」 永井 泰宇 に、覚醒剤のフラッシュバックがでてきます。
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#2、#3です。 しつこくお邪魔して、すみません。 「刑法39条」のパート2ですが、いきなりパート2を 読まれても十分、楽しめますよ。 鑑定医が同じ(小川香深)というだけで、パート1とパート2は つながっていませんからw (余談ですが、パート1は原作より映画の方が 面白かったです。原作と映画では結論が違うんですよね~。)
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます。 フラッシュバックの描写が読みたいので、とりあえずパート2を買って読んでみたいと思います。それが面白かったら1も読もうかと思います。 鑑定医もののドラマが好きなので、多分この小説も好みだと思います。 ご回答ありがとうございました。
#2です。 まずはお礼の文、ありがとうございました。 ところで、映画「刑法39条」ですが、あの原作は「刑法39条」の パートIのほうですねw フラッシュバックがテーマになっているのは、パートIIの方で これは映画化されていないと思います。 (ドラマには、なっていたようですが。)
お礼
じゃあ、パート1とパート2は別物なんですね。いきなりパート2を読んでも楽しめるのかな。 補足していただきありがとうございます。
- k99
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中島らも:今夜すべてのバーで(アルコール依存による入院に基づく小説) 石丸元章:「スピード」「アフタースピード」(覚醒剤使用のゴンゾ・ジャーナリズム)
お礼
ご回答ありがとうございます。 石丸元章の「スピード」は、本屋にあったので買いました。途中まで読みましたが、非常にテンションが高くて、普通に面白いです。
お礼
刑法三十九条は、映画の原作ですよね? 興味があるので読んでみようと思います。