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息を止めてしまう。。。
雑誌のフィットネスの記事を読んでいると、息を止めずに、 「息を吐きながら、、、」とか書いてますよね。 私は、ダンベルとか腹筋とかしてるんですが、つい息を止めがちになって しまいます。息を吐きながら、、というのは、重要なポイントなのでしょうか?どのような効果があるのですか?また、息を止めがちだったら、 フィットネスの効果は薄れてしまうのですか?
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こんにちは。 つい、運動などで力んで息を止めてしまいがちな人が多いですが、意識して口から息を吐き、鼻から息を吸う癖をつけてみてください。 息を吐くことを意識できれば、必然的に呼吸もするようになると思います。 酸素を取り入れる事で、体内の脂肪の燃焼を促進させ、体内の細胞が活性かされます。 フィットネスは有酸素運動により、効果が得られるので頑張ってみてください。 呼吸により、自分もリラックスできるので重要だと思います。
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- whasen
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現時点で、体内にある酸素を出さないと、新しい酸素が入らないので、吐く息は重要です。 普通に生活しても、呼吸をしていますが、常に、一定量が保たれてる状況になっています。入れ替わりしているということです。 一定量が必ず、入っているので、出さないと、入らないのです。
- ToshiJP
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重いものを持ち上げたり、腹筋であがるときなんかには息を止めているのと吐くのとでは全然力の入り具合が違います。 息を吐きながら腹筋で起き上がったり、重いものを持ち上げたりすると体全体が締まりながら力を集中できます。 これになれると息をとめてやろうとしても、呼吸法を使ったときの半分ぐらいしか力がでません。
- masha0814
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息を吐きながら、というよりも、呼吸をしながらというのが 重要だと思います。 息を吐きながらと言うのは、有酸素運動でしょうねぇ。 ダイエットなど、脂肪を燃やしたいときには、非常に 有効だと思いますよ。 ダンベルや腹筋、ジョギングなど、比較的持続力が 必要な運動では、脂肪を燃やすことによって エネルギーを得ます。 そのとき、脂肪を燃やすためには酸素が必要になります。 息を吐いて、吸って、酸素を体に十分取り入れることに よって初めて効果が現れると思います。呼吸を止めると、 酸素供給量が十分でないため脂肪があまり燃やされず、 フィットネスの意味がなくなってしまいます。 ちなみに、運動中に息を止める「無酸素運動」は、 筋力や瞬発力を鍛えるときに有効です。