村上龍の本でお勧めBest3は？

質問

最近村上龍の本を読み始めはまってます。
みなさんのBest3は何でしょうか？
私が読んだことがあるのは、「69」、「インザミソスープ」です。

回答No.4

noname#160785 · ベストアンサー

(1)限りなく透明に近いブルー
(2)コインロッカー・ベイビーズ
(3)トパーズ

勝手に番外編（順不同）
・悲しき熱帯
・村上龍料理小説集
・村上龍映画小説集
・69
・368Y Par4 第2打
・音楽の海岸
・イビサ
・エクスタシー
・メランコリア
・タナトス

この辺でしょうか。
因みに小説は全部読んでます。
エッセイはほぼ読んでます。

お礼

ありがとうございます。
エッセイも気になりますね。いろいろ挙げて頂き感謝します。

回答No.3

jlrsmama

個人的には『５分後の世界』が断トツで村上龍さんの最高傑作だと思います。
あとは『ヒュウガ・ウィルス』『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』かな。
ちょっと偏ってますね(苦笑

お礼

ありがとうございます。
jirsmamaさんの最高傑作との『５分後の世界』、是非見てみます！

回答No.2

lowrider_2005

一番好きなのは「69」だったりしますが、村上龍的というところで「イビサ」「トパーズ」「ライン」かな。
一度読んだら5年は読み返したくなくなるかも。

お礼

ありがとうございます。
「イビサ」「トパーズ」「ライン」は知りませんでした。
古本屋でさがしてみます！
「６９」の映画版はおもしろいのでしょうか？

回答No.1

mat983

下記に同じ趣旨の質問がありました。
個人的にはコインロッカーベイビーがベスト１。
限りなく透明に近いブルーが２位です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211010272

http://www.center-left.com/book.html

お礼

ありがとうございます。
「コインロッカー～」はどこでも評価高いですね。次読んでみます！