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村上龍のオススメ
こんにちは。 先日、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を読みました。 この本の世界観がとても気に入り、もっと村上龍の本を読みたいと思いました。 具体的に言いますと、情景が浮かんでくるような描写や、少し狂ったような雰囲気が好きです。 一度古本屋でなんとなく「空港にて」を購入したのですが、「限りなく~」とは少し違う世界観のように感じました。 「限りなく~」と似たような設定や、世界観を持っている本を教えて頂きたいです。 抽象的な質問ですみません。ご回答お願いいたします。
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xxxpgxxxさん、こんにちは。 「限りなく透明に近いブルー」は哀しみの通奏低音が効いていて、すてきな小説ですね。 >少し狂ったような雰囲気 『イン・ザ・ミソ・スープ』をお勧めします。一見犯罪小説のようですが・・・ 『共生虫』もかなり狂ってますが、メッセージは濃いと思います。 『半島を出でよ』も今シャレにならなシチュでいいかもしれません。
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- kaboo0214
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2人の男の子が主人公で一人がバンドのボーカルをするんですが、昔イカ天っていう番組で森 雪乃丞がブランキー ジェット シティーのボーカルがコインロッカーベイビーズに出てくるハシ(確かハシだったはず)のイメージにぴったりだとコメントしたのを覚えていますが、世界に引き込まれるのは間違いないです。わたしも限らなく~とっても好きでした
お礼
引き続きご回答ありがとうございます。 ブランキーの世界観も好きなので、ますます興味がわいてきました。 限りなく~、良いですよね。あの妙な世界に引きこまれます。 早速明日探しに行きたいと思います。
- kaboo0214
- ベストアンサー率27% (16/58)
コインロッカーベイビーズっていいですよ。内容は読んでからまた話したいです。
お礼
コインロッカーベイビーズ、評判が良いので気になっていました。 書店で探してみますね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 同じような小説って結構あるんですね。 是非探してみますね。