ミャンマー 長井さん 助かりませんでしたか？

質問

当初死因は心臓貫通による即死だと報道された長井健司さんですが、実際には
・銃弾で肝臓が損傷したことによる失血死
・銃創は１か所
・背部の左腰付近から腹部の右側上部を抜けて銃弾が貫通
となりました。

この状況で即座に病院に運ばれた場合、長井さんは助かったのでしょうか？

今でもビデオを見ると、早く運んでいればと思ってしまいます。

回答No.1

kirara77 · ベストアンサー

初めまして。
まあ～残念ながら無理だったと思いますよ。
ビデオ映像で見る限り、かなりの至近距離から打たれてますし、片づけをしている軍人の様子からみて、
わざわざ広い通りから、狭い路地へ引きずって行って、身包みを剥いでいましたから、
まだ息が有ったら止めを刺していたのでは無いですか？
無抵抗の市民に実弾を平気で撃ち、人々に敬われる僧侶達を暴力で押さえつける軍隊ですから、そこに慈悲の心はありませんよ。
そんな国にＯＤＡを与え続けて、軍政を支えている日本政府と言うのは何なんでしょうね～。。。
テロ特措法で揉めていたり、北朝鮮の拉致で人権問題を叫んでいても、片方では見てみぬ振りですから、
何だか白々しいですね～真相の究明を要求するとかの声明も。。。

お礼

状況からは生存できる可能性は０でしょうね。でももしすぐ対処できたら
少しでも助かる可能性はあったのではないかと思うと残念でなりません。
お金の問題ではないかもしれませんが、経済的制裁もない日本の姿勢には納得できませんね。
これも自民党中心政権だからでしょうか。ありがとうございました。

回答No.2

korokorodo

長井さんへの対応について・・・不審に思う点があります・・

APF通信日本支部社長が行ったようですが・・・

帰国し、診断解剖を
以前、一之瀬泰三氏カメラマン暗殺時に、
同時期、ベトナムを持ち場にしていた古森義彦氏(卒業と同時に米国留学し、もとホワイトハウス内で少数民族問題を扱ってる女性と結婚⇒調べてると。。ユダヤ政商のやりかたは、抑え込みたい事件を扱う時には、
その情報が最初に入るポストに被害者側の支援団として入り込むという手段が取られてることが多い・・
原爆被爆にせよ、
北鮮拉致にせよ、
オウムにせよ、
第三者委員会そのものが・・・
メンバー自身のプロフィールや
論文を見ると・・・
ユダヤ政商の意向と合致している場合が多い・・？！？？

古森氏も、彼の記事、論調を読むと一之瀬さんや長井さんとは
真っ向から相反する方向性へ世論を展開しようとしているものだし、

長井氏の遺体検証された病院そのものが・・

古森氏が安倍氏と公明党との計画で、
介護士(老人への工作員活動の可能性？！？公明の尊厳死協会での命の登録制度を含め・・！？！）をインドネシアだかフィリピンから大量投入し、
資格を与える為に
古森氏が外国人介護士コースを設置している杏林大学に
長井氏の遺体を運び込んでる・・・

今日、古館報道で放映されたフィルムも、、胡散くさい・・・？？
肝臓からの出血は、
即死ではなく、
意識があって、
手足を動かしたりするはず・・・

長井氏が取材しようと近づいたはずのデモ隊？行列？が
その瞬間、長井氏の前にいたはずの景色、人物は全く映像になく、
長井氏が映されてる不思議・・・？！？

又、ＡＰＦ日本代表が長井氏遺体に対面したときだか
大使館員だかが長井氏遺体に対面したとき、
腕がまだカメラを持った形のままだったというが・・
死後硬直が起こる前に、彼の遺体？意識を失ってる体は
移動されてるはず・・

とても不審な点が多い・・・

古館氏になってから・・
見る前から視点が予想されうる
胡散臭い報道番組になったように思うのですが・・

どうなったのかなぁ・・・
ＡＰＦ通信は、実は長井氏が狙い撃ちされるのを知っていて・・？！？
非常に精度のよいビデオを回していた？？！？
ＯＲ　長井氏は覚悟して？！？
ＯＲ念のため？！？カメラを回させていた？！？

彼は不穏な雰囲気や
これまでの例に則り、
今回の米ユダヤ政商らの追い詰められた状況で、
自分がベトナム戦とポルポト壊滅前の一之瀬泰三氏暗殺と同様・・・

予期？覚悟していた・・？！？
昼過ぎの連絡「意外に穏やかだ」のあと、
4時頃の連絡が東京に無かった・・

なお・・福田赳夫氏が昭和電工事件時の大蔵官僚だったことが
今回、色々調べてるうちに出てきました・・
直接は関係はないですが、
福田氏が岸派(ユダヤ政商属国派）から外れることが出来ない足枷がある所以・・？！？
また、、創価学会も立正こう成会も同じ戦争時期に日蓮宗関連から
発展している・・政治的同根？！？

胡散臭すぎる・・・？？！？

お礼

あの状態で即座に病院に運ばれたら助かったのでしょうか？をお聞きしたかったのですが、
いろいろ憶測もあると思いますが、貴重なご意見もお聞きすることができました。ありがとうございました。