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小説の投稿はあちこちの新人賞にしてもいいのでしょうか
小説の投稿は、あちこちの新人賞にしてもいいのでしょうか? それとも一箇所に絞った方がいいのでしょうか? 雑誌によってレーベルカラーがあると聞いたので、すぐに締め切りが違い所にしてしまうのですが。 (やっぱり雑誌の年間購読を申し込んだ方がいいですよね?)
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お話からすると「同じ作品を」という意味ではなく、色々なジャンルの新人賞に手を出していいのか、という意味だと思いますが、問題ないと思いますよ。 推理小説作家の赤川次郎は、純文学からポルノまで出せる新人賞には片っ端から応募し、最初にひっかかったのがオール読物の推理小説新人賞だったので推理作家になったという話ですし。 締切り目指して書くより、どんどん書いて出せる所に出して行く姿勢の方がいいと思いますよ。
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- neKo_deux
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応募規約、募集要項で重複での応募が禁止されていなければ、問題ないかと。 (あまり聞かないですが…) > やっぱり雑誌の年間購読を申し込んだ方がいいですよね 普通は関係ないです。 むしろ、こんな事をチェックするセコイ出版社なら、採用されない方が吉かも。
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こんにちは。お忙しい中、書き込みをして下さりありがとうございました。ジャンルを整えた方がいいかもと、自問自答中です。とにかく投稿を続けるだけで、後は神様に選ばれるのを待つしかないですよね。関東在住者の方が投稿数も多いでしょうけど、有利そうですし。 田舎者はただ参加するだけです(笑)
私は作品のジャンルごとに投稿先を変えていましたよ。 ファンタジーはファンタジア長編小説大賞、現代小説は小説すばる新人賞、TVゲームのノベライズはゲームノベルを出版する出版社に直接投稿していました。 その他、ゲーム製作会社に企画書を投稿したりもしていましたね。 また、短期間ですがゲームシナリオライターをしていた時期があるのですが、会社に送られてくる応募作品はそれはもう様々でした。 ジャンルが違うだろ! と突っ込みたくなるものも多々ありましたが、即戦力を欲する立場ですから、どんなものでも読みましたよ。求められるジャンルを予想し、きちんと沿うことも実力の一つですが、それ以外の部分で十分な実力があれば一つ二つ欠けたところがあっても問題はないかと思います。
お礼
こんにちは。お忙しい中、書き込みをして下さりありがとうございました。皆さも投稿生活、頑張っているんですね。ライバルは無限大のようです(笑)私もジャンル別に投稿しているのですが、ライバルが多すぎるので、後は自費出版かなと思っています。死ぬまでに一度はハードカバー(ソフトカバーでも)の本になった自分の作品を読んでみたいですから。 オールジャンルオーケーの新人賞なら、締め切りが近いところに送らないほうがいいのかもしれませんね。
お礼
こんにちは。お忙しい中、書き込みをして下さりありがとうございました。今は数打ちゃあたるだろう戦法でいこうと書いているのですが、レベルアップしようと思うと、意外に数は書けないものですね。 調べ物をしたり加筆したりしていると一作に結構かかってしまします。資料を読み込みや取り寄せに時間がかかるし、そうしてレベルを上げても引っかからないしで、すでに参加することに意義がある状態です。それでもコツコツの投稿したいと思います。ジャンルを整えた方が短篇の本になりやすいかもとか、自問自答の日々。 (この質問はgooに重複とのことではねられていたのですが、なぜか知らない間に返答のメッセージが。フシギデス) とにかくありがとうございました。プロになれるかどうかはともかく、励みになりました。