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ファミリー100や、プレミアムファミリーは4回線までのはずだけど?

ファミリー100や、プレミアムファミリーは4回線までしか使えない事になっていますが、ルーターを使ったり、無線にしたりすれば10回線以上使用出来る筈で、10回線まで使用出来るけど、料金の高いベーシックタイプを契約する必要は無いと思うのですが、結局ベーシックタイプやビジネスタイプのメリットって何なのでしょうか?

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  • WentzEiji
  • ベストアンサー率56% (46/81)
回答No.3

Bフレッツは地域IP網を使うので、好きなプロバイダを選べる上に マルチセッションと言ってPPPoEを用いるネットワーク回線で、同時に複数のPPPoEセッションを利用できることを言います 平たく言えば異なるプロバイダを同時に接続出来る機能があると言うことです。 ルーターを使って10台もパソコンを接続させても契約プロバイダが1つだとNTTへは1回線としてみなされます。 逆にパソコンが2台でも契約プロバイダが2つとフレッツスクウェアを接続させるとNTTへは3回線とみなされます。 しかしマルチセッション対応ルーターが必要なのと難易度の高い設定が必要となります。 ファミリー/プレミアムとビジネス/ベーシックの決定的な違いは ファミリー/プレミアムは1つの回線を最大32ユーザーで光回線を割る共有型に対し ビジネス/ベーシックは1つの回線を1つで使う占有型となります。 おのずと末端接続台数の多いビジネス/ベーシックが共有型だと ただでさえ帯域を占有されやすいいうえにに末端接続台数が多いので かなり通信速度が遅くなり仕事の支障になりかねないわけです。 だから伊達に料金を高く設定しているわけではありません。 SOHO向けのベーシックにより法人向け設定されたのがビジネスです。 光回線がサービスインの頃はベーシックとビジネスしか選択する事が出来なかったのと 初期導入の工事費が高かったから一般家庭に普及しなかったわけであって、もて囃される状況では有りませんでした。 しかし共有型のファミリー100やプレミアムが導入されたことによって 一般家庭でも光ファイバーが気軽に利用されるようになりました。 4回線と言っても、OCNとぷららとDTIとフレッツスクウェアを同時に接続するケースはまずありえません。 一般家庭だと規定のプロバイダにフレッツスクウェアを加えた接続が普通です。

参考URL:
http://flets-w.com/bflets/service_menu/basic/index.html,http://flets-w.com/bflets/service_menu/family100/index.html
nozomi500gou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 共有型と占有型で値段の違いがあるという事ですね。

その他の回答 (2)

  • 123admin
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回答No.2

回線の使い方が不適切ですね。 PCの接続を回線と表現されていると思いますが、ファミ100や光プレでは規定としてはPC5台までと記述しています。 まぁルータやハブで10台でも20台でも接続は可能ですがそのうちの1台のPCで帯域を占有したら他のPCではメチャ遅くなります。 ベーシックタイプやビジネスタイプのメリットって何なのでしょうか? ファミ100や光プレミアムの性能が向上した今となってはベーシックタイプは余り存在価値がありません。 昔は速度とか安定性が高いからと言う理由で持て囃されましたが今は高いだけと言って過言ではありません。 プロバイダでもベーシックには対応しないところも増えたしね。 ビジネスタイプは企業用ですからトラぶった時の対応も違います。 又、プロバイダの方も企業用ですから固定IPなど充実した対応がされます。 その代わり高い訳ですが、固定電話でも商売用は家庭用の倍近い値段ですので、そういう扱いですね。 NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/index.html

nozomi500gou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ベーシックタイプは商売用だから、値段が高いという事ですね。

  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.1

一度にアクセスできる人の数ですね。 ハブで分けていけばそれだけ回線速度が遅くなりますから、仕事でデータのやりとりをしてる時に困ります。

nozomi500gou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。