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中韓との友好の強迫観念
朝日新聞やTBSなどの日本のマスコミは、中国や韓国との友好に強迫観念をもってるように見えます。いがみ合うのはよくないですが、ムリして友好、友好と力まなくてもいいようにおもいますけど、しょうがないものなんですか。
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新聞もテレビも、営利団体であり、企業です。 「ペンの侍」も、食っていかなければなりません。 朝日やTBSが中国や韓国に対し比較的温かい視線を送っているのは、その報道姿勢を支持する人が購読・視聴するからです。 産経などが中国や韓国に比較的否定的な報道を続けるのは、その報道姿勢を支持する人が購読するからです。 今の日本のマスメディアは選択肢が多いので、自分の嗜好に合ったメディアを選んで購読・視聴することができます。 ご自分の嗜好に合わないメディアを「強迫観念」とはとらずに、「また違う意見」程度に思えばいいのではないのでしょうか。 日本中のメディアが「日中友好・日韓友好」を叫んでいるわけではないのですから、「しょうがないものなんですか」ではなく「あれも一つのオピニオン」と考えるほうが、寛容で幅の広い捉え方ができると思います。 朝日やTBSの中韓報道が、日本の世論を塗り替えたり脅迫しているわけではありませんし。
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- mooomoo
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しょうがないものなんです。 今のマスゴミを動かしているのは左翼大好きの団塊の連中ですし。 中国にしろ、パチンコ業界にしろ、マスコミへの付け届け(金と女と情報)は日本人なんかとは比べるのにならないくらいきっちりとしていますから。 オタクやネチズンにヨイショしても儲からないでしょう、マスコミ自体は。 メディアリテラシーを個々人がもっと磨いて、マスゴミになぞ左右されないようにしておかないといけません。
- hoko23
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しょうがないですね! 今日本は経済面において特に中国との関係強化がとても重要になっています。中国との関係なしにはやっていけませんので、いやおうなしに関係強化を迫られてるわけです。気持ちのうえではさまざまな感情があると思いますが・・・勿論日本だけではありません。世界中のあらゆる国が中国との交流なしには、やっていけませんからね。そのなかでより結びつきを強化できるかが今後発展していくうえでの大きなカギになりますので、そういった意味での脅迫観念はあると思います。