※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手塚治虫先生の漫画だったと思うのですが…)
手塚治虫の漫画についての質問
15年以上前に、父の本棚の手塚治虫全集(? 良く分かりませんが、背表紙から裏が黒くて、ちょっと大判のコミック)で読んだような覚えがあるのですが、タイトルとか詳細がまったく分からず、その後良く探しても見つからなくて、ず~っと気になってます。
未来が舞台だったと思います。主人公の少年が、子供の頃、ジュリーという少女と出会います。その子は、ほんとは樹里(?)とか言う名で、ジュリーというのはあだ名だと言っていました。ふたりは、一緒に、首吊りごっこという遊びをします。すると、遊んでいるうちにジュリーがぐったりしているのに気づいた少年は、彼女が死んでしまったと思って怖くなり、逃げ帰ってしまいます。ところが、次の日(だったか数日後だったか…)、ジュリーは何事もなかったかのように、少年の前にあらわれました。不思議に思いながらも、その場はそれですんでしまいました(と思います)。
そして、少年が成長し、なぜだったか全然覚えていませんが、ジュリーの母親を銃で撃ってしまうのです。すると、ジュリーの母親の皮膚の下から出てきたのは、なんと機械でした。機械人間(?)だったのです。
そのあとはもう、曖昧なことこのうえないのですが(汗)、何かで、ジュリーのことも銃で撃ったかなにかして、彼女も機械人間だったことをしります。ジュリーは、子供の頃の首吊りごっこで、本当に死んでしまっていて、機械の体になっていたのです。
そのことを、なにやら不思議な声(? と記憶しているのですが…)から聞かされ、「俺はジュリーを二度殺したんだ」とかいう台詞があり、その謎の声(?)に撃たれて(?)、少年が絶命する、というところで終わっていたと思います。
ご存知の方いましたら、どうか教えてくださーい(懇願)!
お礼
ありがとうございます!! まさかこんなに早く回答していただけるなんて…感激です! …そうそう、これです! あ~、長年のモヤモヤがすっきり晴れました(^^)! しかし、アトムだったとは知りませんでした…私の記憶にはアトムなんていないのですが…記憶なんてそんなもんですかね(^^;)。 今度、実家に帰ったときにでも、読んでみます! ホントにありがとうございました!!