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押入れ・クローゼット内の桐ボード亀裂について

 築1カ月で押入れ・クローゼット内の桐ボードが亀裂(桐ボードは割れやすいとの説明がありそれを承知で施工)が入ったので、工務店の担当に伝えると、「一年経って(湿気や乾燥の季節1年越してから)桐ボードが割れきってからクロスを貼りましょう」ということになりました。  1年が経ち、いよいよクロス貼りの施工となりますが、桐ボードの亀裂や隙間にクロス下地のパテで埋めてからクロスをはります。桐ボードは湿気を吸うと聞いています。クロスのパテやクロスを貼るのりなどには水分を含んでいるのに大丈夫なのでしょうか?専門のかた回答宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#107982
noname#107982
回答No.1

桐ボードの上にクロスは張りません。剥がれ防止と仕上げが綺麗にならないと思います。 張ることも可能ですが・下地作りで多分プライマーを塗るので辞めたのが良い。 通常 ベニヤ・天然材の壁にはその上に 石膏ボードを張り。クロスをはります。  パテやクロスを貼るのりなどには水分は数日で無くなります。  今は有害出ず環境に良いクロスが沢山出てます。 

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