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保険会社への対応

保険会社の対応が不満で質問しました。 現在、100:0で賠償してもらう形で話をしています。 そもそも事故は狭い林道を猛スピードで下ってきた車(相手)が 危険を感じ路肩に停車した車(私)にぶつかってミラーを損傷したものです。 はじめは物損で届けておりましたが、翌日首と肩に張りが出て痛かったので病院に行き、人身に切り替えました。 人身に切り替えた理由に相手が私が動いていたと言い出しもめたことも一因です。しかし、実況見分で私が停車していたことおよび相手の供述が嘘だらけで信憑性がないことから相手の一方的な過失と認められました。 そして、警察に立ち会ってもらい保険会社に電話してもらって すべての費用を補償するというので、私はことを大きくして 相手をどうこうしようとも思いませんでしたので人身を取り下げました。 ですが、保険会社はその後代車を出さないと言い出したり、 事故後、車屋で事故による別の傷が見つかったので それをすべて伝えたところ一部は保障するが、ほかはできないと言い出しました。 挙句の果てに、うそつき呼ばわりや100:0ではない事故を人身を取り下げる代わりに100:0で補償してやっていると言い出す始末です。 これが東京○上日動金沢支店の対応です。 こちらとしてはそこまで言われたら人身に切り替え、すべて補償するように動くつもりですが、修理まで1週間以上放置されたり、代車の問題など考えても、金を払ってくれるようには感じません。 こういう状況でどのように対応すればよろしいでしょうか? 事故相手から直接修理代、病院代、慰謝料を請求することはできるのでしょうか? 保険会社は当事者の補償範囲を超えた分の介助ですので保険屋の態度には我慢できません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.4

>取引に利用しておりません。  質問者さん自身が度言ったつもりかどうかは別にして「人身に切り替えた理由に相手が私が動いていたと言い出しもめたことも一因です。」とはっきりと書かれている以上、第三者からはそういった判断ができます。 >相手の一方的な過失と認められました。  これは警察の判断ですよね。元々警察は「民事不介入」なので、民事について何かを言ったところで全く意味がないですし、むしろその後の交渉のねっくにもなります。現に質問者さんも「自分は過失無し」と決め込んでいます。まだ両者の合意ができてない段階で決め付けるのは褒められたものではありませんね。  実際に事故現場を目撃したわけでもないので想像・一般論になりますが、狭路でのすれ違いの場合、一方は危険を察知して停止するかもしれませんが、そうなればもう一方の車だけが動くことになります。余程強引であれば話は変わってくるでしょうが、一方にのみ過失を押し付けるのもどうかと思います。本当にすれ違うのが危険だと感じたのであれば、広い場所まで後退するべきですね。 >事故相手から直接修理代、病院代、慰謝料を請求することはできるのでしょうか?  修理費用については請求が可能です。病院代・慰謝料については人身事故届を取り下げたので、請求することの法的裏付けはありません。また「可能」としましたが、おそらく事故相手は保険会社と歩調を合わせてくると思われますし、そうなれば請求に応じることもないと思われます。またそういった経過をたどるのであれば、相手側として「弁護士対応」に切り替えてくることが考えられます。 >保険会社は当事者の補償範囲を超えた分の介助ですので保険屋の態度には我慢できません。  これだけの情報で「補償範囲を超えた分の介助」とは思えません。何を持ってそのような主張をされているのかもわかりません。保険会社はあくまでも事故相手との契約で動いています。相手側の主張を基に質問者さんと交渉しているだけですね。

noname#143516
noname#143516
回答No.3

心中お察しいたします。 ですが、今回は早急に車を修理し、さっさと事故のことは忘れてください。ご不満があるのはもっともです。しかし事故というものは感情を絡めてしまってはいいことなどありません。 基本的に100%相手が悪ければ代車費用は相手損保から打ち切りはありますが保証されます。事故後、事故による傷を見つけたとありますが、一部しか保証できないというのには理由があるはずです。専門家である修理工場およびアジャスター(事故原因の調査から保険金支払いまでの業務を担当)が、傷の位置や付着塗料、ヘコみ具合等を見て今回の事故によりものか確認しているのですから。修理がされなかったのは、後の修理費用で「モメる」ことが分かっていたからではないでしょうか。 今回の事故程度の内容では、相手方と争うだけ気力、手間、金銭面を考えると不毛なことだらけです。それどころか、示談が長引けば長引くほど、下手をすればyuji1983さんが不利になることさえ考えられます。 人身事故と認められれば、自分の自動車保険(搭乗者傷害など)から通院費や見舞金が支払われますので足しにしてください。 自賠責は被害者救済の意味が大きいですが、自動車保険とは、契約者が本来支払うべき相手に対する賠償金や、被害者となった場合に相手から補償が得られない(相手が無保険者で賠償金がなかなかとれないなど)分をある程度補償するものと私は考えています。 これには物の価値を数字で判断するしかなく、感情面も含めた100%の賠償などほぼあり得ません。 (いかに相手を、契約者を納得させることができるのか…担当者の腕次第ですが) 一刻も早く自分の車を修理し、相手のことなど忘れてしまってください。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

そもそも人身を取引に利用すること自体不健全ですね。 その程度のケガならいってもいかなくてもどっちでも良い心因性の痛みですね。 その程度なら人身にかかる刑事罰もないでしょうね。 ま~ぁ どっちもどっち  警察が人身受理 人身事故なら自賠責からそれなり補償はあるでしょう。

noname#39839
質問者

補足

取引に利用しておりません。

  • kukineko
  • ベストアンサー率28% (81/286)
回答No.1

保険会社は規定の査定をし、保険相当額を支払いします。 それに不服があれば、裁判するしかないのですが、相手はプロでしかも業界大手ですと恐らく金銭的な上積みは難しいと思われます。 事故相手に直接請求しても、代理人として保険会社を指定する権利が向こうにはありますのでまず応対しないでしょうね。 それで気が晴れない場合は人身扱いにして加害者に行政処分を課す位しか手は無いと思います。

noname#39839
質問者

お礼

ありがとうございます。 では、不足分は人身に対する慰謝料でまかなうしかないですね。

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