• 締切済み

フェイスの先端側にボールが当たる。

最近気付いたのですが、ナイスショットに見えているが、 フェイスに残ったボール後を見ると、フェースの中心より先端側に、 多く当たっていることが判りました。 修正しようと、ボール・フェースへの集中力を高目たり、アドレス時のボールの位置をネック側に置いたりして、 若干改善されたような気がしますが、やはり70%ぐらいは先端側に当たります。訳が判りません。 腕前としては、100ちょいの、ヘッドスピード45のゴルファーです。 アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

打ち急いでいませんか? フェースが開いていると同じ軌道で入ってきても スイートスポットより先端よりで当たります (クラブフェースをボールのそばに置いて シャフトの位置を同じにして、スクエアの場合と 開いた場合とを比べてみると見ると良くわかります) 手打ち、左脇の開き、スウェー、体の起き上がり、右肩の突っ込み などなど色々原因はありますが 一番大きな原因(共通している所)は気持ちの焦りなのです 力で飛ばそうとしない事 クラブをフィニッシュまでキチンと振り切る事 クラブが振れればボールはクラブごとの飛びが出ます 気持ちが落ち着けば トップでタメ(気持ちの余裕)ができるようになります そうすればスクエアフェースでヒットする率が 格段に上がります ゆったりゴルフを心がけてくださいね アドバイスまで

St-ansony
質問者

お礼

色々な原因の共通点は、気持ちの焦りですか。 判ってはいるんですが、これがなかなか難しいですね。 今度から一呼吸おいてから、スイングしようと思います。

  • g1103
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.1

トゥ側で多くヒットするということは、ヘッド軌道がアウトサイドインになっているのではないでしょうか。 極端にトゥでヒットされているのでなければ、それほど大きな失敗にはならないと思いますが如何ですか? インサイドアウトであろうがアウトサイドインであろうが、多少ヒールであろうがトゥであろうが、フェースがスクウェアにインパクトしていればいいので、余り気にされないほうがよいと思います。 但し、当たり負けしてインパクトでフェースが開いてプッシュアウトになったりするようであれば、インサイドインの軌道になるよう修正されたほうがよいと思います。 スイングを変えるのは大変ですので、高慣性モーメントのDrであればインパクトでの当たり負けが多少緩和さるかと思います。 坂田プロの記事でご質問のような記事を読んだ記憶があるのですが、どの記事だったか、雑誌で読んだのか記憶が曖昧です。 http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/default.asp

St-ansony
質問者

補足

極端にトゥ側に当たっている事もしばしばで、大きな失敗にはいたりませんが、飛距離が20ヤードは違います。 まさしく、当たり負けしてインパクトでフェースが開いてプッシュアウトになったりする事もあります。 インサイドインの軌道になるよう修正とありますが、この修正方法を教えて下さい。 坂田プロのサイトからは見つけられませんでした。(すいません)

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