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重傷 重症 重体 の違い
自分で調べてみたのですが、分からないところがあります。 重症 命に関わらない程度の重い病気 重傷 命に関わらない程度の重い負傷(1ヶ月以上) 重体 命に関わる病気、怪我 って感じなんですが、指の骨折で全治一ヶ月と言われても重傷なんでしょうか?例えば小指の骨折で重傷というのも違和感があります。 また、重症患者といわれたとき、それが本当に命に関わらない程度なのかと言う疑問があります。 危篤、重篤、重症の順で命の危険度が下がるってことを他のサイトでみましたが、実際のところどうなんでしょうか?
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- sasanohasa
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回答No.2
下記URLに下記のような内容がありました。 重症とは、傷病の程度が3週間以上の入院を必要とするもの。 中等症とは、傷病の程度が入院を必要とするもので重症に至らないもの。 軽症とは、傷病の程度が入院加療を必要としないもの。 重傷・重症以外もランクがあるようですね。 小指の骨折は、軽傷になるのではないでしょうか。 緊急度というものがあり、命に関わるかどうかなどは こちらもあわせて検討するのではないでしょうか。 質問者さんの質問を読んで、自分なりに調べた結果なので 違いまーすということであれば、私も教えて欲しいです。 トリアージシートのPDFなど雰囲気つかみやすいかも↓ http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/triage.htm
- code1134
- ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.1
重症→病気に対して 重傷→怪我に対して 重体→重症(or重傷)の更に重い悪化した状況に対して 言う場合が大半だと思います。
質問者
お礼
それは分かるんですが、 上で質問したようなことが分かりません。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 URLを拝見しまして、入院を必要とするというくだりは納得いくんですが、「重症」に怪我の意味も含めるところが分かりません。 広辞苑や明鏡、TVの「芸能人雑学王」では負傷のときに「重傷」、 病気のときに「重症」という使い分けをすると言っていました。