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交通警察24時 取締甘くない?
9/26にTBSで18:55から放映された「激撮!交通警察24時!秋の大捜査スペシャル」を観ました。いつも警察官には頭が下がります。ご苦労様です。 さて、同番組のうち、京都府警察本部・交通機動隊の「交通取締りの先鋭部隊に密着!」というのがあり、原付を運転している中国人留学生を取り締まるシーンがあったのですが、取締内容に疑問があります。 この中国人留学生、もともと原付で速度超過していてパトカーに止められてしまったのですが、そもそもの速度超過については「注意」にすぎず、さらに警察官が中国人留学生に「注意」している途中に、この中国人留学生の口臭から酒の臭いを感じたため、追加で呼気検査を実施したところ、酒気帯び運転であることが分かりました。しかし、「もう二度と酒を飲んで運転しません」旨の「誓約書」にサインさせて終わりました。 もちろん様々な事情を総合的に見ての現場の警察官の判断なのでしょうが、速度超過の「注意」や、酒気帯び運転の「誓約書」って、取締にしては甘すぎるのではないかと思ったのですが、そんなもんなんですか?
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お礼
ご回答ありがとうございました。私は、取締基準を下回っていた場面を見逃していたようです。