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自動運転100%になったら警察の負担減?
交通違反の取り締まり、酒気帯び運転の取り締まり、危険運転の取り締まりなど、この無駄でバカバカしい、本来やらなくても良い仕事はなくなるのでしょうか?
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車に備わる自動運転の技術は、以下の1~5の段階のレベルに分けられ、それぞれ定義付けされています。 ・レベル1【運転支援】 自動ブレーキに加え、先行車の距離を一定に保つスピード調整(ACC)、横方向のハンドル操作の補正(LKAS)、このいずれかをサポートします。 ・レベル2【部分運転自動化】 特定条件下において、自動ブレーキと自動運転レベル1の技術を備えるものです。 ・レベル3【条件付自動運転】 運転操作は自動運転システムが実施し、緊急時のみドライバーが対応する必要があります。 ・レベル4【特定条件下における完全自動運転】 高速道路などの特定条件下で、自動運転システムがすべての運転操作を行います。 ・レベル5【完全自動運転】 場所や道路の制限がないうえに、ドライバーが運転する概念がすべてなくなります。 飲酒が可能になるのはレベル4から 乗車中の飲酒が可能になるのは、緊急時の対応が不要になるレベル4以降です。 レベル4から運転操作が完全になくなるため、車を運転するというよりも、移動する乗り物に乗る、という概念に近くなります。 レベル4が実用化された場合、飲酒はもちろん、仮眠も可能になるとされています。
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- tanokin222
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回答No.1
危険運転 そこがじょうきをいっしているんですよね 安全な国になるといいですね