公明党と創価学会について

質問

基本的な情報を教えてください。
１．入会に際して、入会金・年会費などの支払いについて決まりがあるか。

２．金銭的なメリット、福利厚生的なメリットがあるか。旅行、物品の授与など。

３．会員内での相互援助はあるか。例えば、タバコは会員の店で買う。新車は会員のセールスマンをとおして買うなど。

※全く部外者です。ちょっと気になりましたのでお尋ねしました。私の知人に勧誘があったとき、かなりいろいろ助けてもらっていたように思いました。

回答No.5

osamu_god

私の姉のケースを参考にしました。
1.については、入会金・年会費はないと思います。
しかし、創価学会に入信したら、証明として、「公明新聞」「大百蓮華」などの月刊誌の購入を勧められます。それ以外にも、池田大作名誉会長の「著書」の購入を勧められます。殆ど拒否できません。
2.についてもないと思います。
3.病気になったり、身内の不幸があったりしたときに勧誘が多くなります。宗教心が足りないとはっぱがかかります。選挙のときは、電話や家庭訪問を強要されています。多分ノルマがあるようです。いろいろ選挙の話をすると、「上のものから言われた」がいいわけです。

回答No.4

coco1701

○創価学会
　1.入会金、年会費はない
　2.何も無い
　3.その様な規則、取り決めは無い
○公明党
　1.2.3.なし

回答No.3

oska

６９年７０年、藤原弘達の『創価学会を斬る』の出版をめぐり、創価学会と公明党は「事実無根」だとして共闘で出版社・取次会社・書店などに圧力をかけた言論抑制事件、言論出版問題があります。
当時の新聞（聖教新聞除く）には、詳しく記事がありますよ。
著者である藤原弘達の葬式には、学会員からの祝電が絶えなかったと言う話を聞いた事があります。

１９７０年、池田大作が公明党と創価学会を制度的に明確に分離することを明言しましたが、公明党の冬柴は「政策に迷ったら池田先生に相談に行く」と記者会見で述べています。

１９９５年の「宗教法人法」改正をめぐり、創価学会の池田名誉会長を参考人招致を決議しようとする自民党に対し、公明党議員は国会でピケを張り、座り込みなどの実力行使で阻止しました。
池田大作の、公明党での政治的影響力の大きさを表しています。

２００７年、学会を批判した公明党議員が「除名処分」を受けました。

まぁ、信教の自由があるので判断は個人に委ねるでしよう。
＃１の回答には、多少疑問を感じますが・・・。

※全くの部外者です。関係者で無いので、中立的な新聞記事から回答しました。

回答No.2

torunet0

かきわすれてました！！
学会は公明党とはあまりかんけいないです！！
公明党への金銭活動もないです！！
あといまの公明党は学会員のなかでもいけんがわかれるくらいです

回答No.1

torunet0

お答えしましょう！！！！！！！！！！！！１
１．入会に際して、入会金・年会費などの支払いについて決まりがあるか。
A 入会金はないですね、もしご本尊をお受けするなら3000円くらいかかったと思います！！！年会費もないです！！（年1回、自由参加で募金活動しますがしなくてもいいですよ）たまに会館で盆、正月はやってたりします
２．金銭的なメリット、福利厚生的なメリットがあるか。旅行、物品の授与など。　
金銭的メリットはないですね！！また旅行はほかの地域の大きな会館、有名ドーム、などにいき会員の芸能人や学会のえらいさんの話聞くていどです
物品は池田先生の自腹で本くれたりクリアファイルくれたりですね！！（いい人ですよ！！）
福利は歳をとっても話し相手がいる、行く場所がある、考え方ではすることがあるなんかでしょうか？

３．会員内での相互援助はあるか。例えば、タバコは会員の店で買う。新車は会員のセールスマンをとおして買うなど。

A 無いですね！！人がいすぎて気にしてられません(@O@;)

こんなところでしょうか