- 締切済み
プロ野球歴代の強打者でミスター・フルスイングといえば誰?
現役では近鉄の中村、ダイエーの小笠原というところでしょうか? 自分では過去の選手で心あたりもありますが、あなたの思い出のその選手を教えて下さい。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kame1417
- ベストアンサー率50% (81/159)
誰も突っ込みを入れてないので私が突っ込みを・・・・。 小笠原選手はダイエーではなく、日ハムですね。 いらない突っ込み、すみません(笑)。 それでは本題に入りまして、フルスイングと言うと私は 広島のランスを思い出します。 打率が0.218の低さながら、39本塁打を放ち本塁打王に輝いた時は びっくりしました。 まさにホームランか三振かの選手でした。
- 2662yume
- ベストアンサー率66% (2/3)
西鉄・太平洋・西武とライオンズ一筋の、背番号25・大田卓司選手を思い出します。私は大ファンで、25のシールを貼ったライオンズの帽子をかぶって、応援していました。あの長嶋巨人からの再三のトレード要求にも、応じず「長嶋の恋人」とも、呼ばれていました。日本シリーズやオールスターなどの、大舞台にめっぽう強かった、ライオンズ野武士軍団の一人でした。 けど、現役引退後はライオンズを離れ、「福岡」を選び、ダイエーのコーチになったのは、ライオンズファンの私にとって、複雑な思いでした・・・。
お礼
2662yumeさん、ありがとうございました。 大田卓司選手ですか。 お恥ずかしいですがあまり記憶にありませんでした。 ライオンズの野武士軍団も魅力ありましたね。 大上段に構える井上なんかも同時期でしたか? なかなか個性ある選手が多かったような気がします。
- nao-to
- ベストアンサー率13% (2/15)
私は、フルスイングといえば 真っ先に南海やダイエーにおられた門田さんが 思い浮かびますねぇ。
お礼
nao-toさん、ありがとうございました。 やはり名前が出ましたか? 門田博光(この字であったましたっけ?)選手。 見るからに重たいバットを思いっきりフルスィング。 又、ボールがまるでピンポン玉のようによく飛びました事。 足を大きくあげて、まるで弁慶がなぎなたを振り回すような感じでした。 44歳くらいまで現役でしたでしょうか? 誠に頭の下がる選手でしたね。 かつては南海も私は好きな球団でした。
gokurakuyamaさん、今晩は! 阪神ファンの一人としては、カークランドの名前が思い出されますね。
お礼
yama585さん、ありがとうございます。 NO1のyuseiさんも書かれてましたね。 そうですか。yama585さんは阪神ファンでしたか? カークランドは大好きな選手でした、あの剣道で面を打つ時のような構えは迫力ありましたね。 あの頃の阪神の選手もなかなか味がありました。 遠井の五郎ちゃん。藤井選手、藤田 平選手、投手では谷村投手や古沢、若生投手のカーブは右打者の背中から曲がってきました。 下手投げで20勝投手の上田投手も好きでしたね。 なんで「あんなひょろひょろ玉で20勝も出来るんや」と不思議でした。 ありゃりゃ?質問の趣旨とずいぶん違ってきました。 ありがとうございました。
- kohir
- ベストアンサー率31% (7/22)
ぶんぶん丸 ヤクルト池山選手。思い切り足を上げてバット振り回して神宮球場のバックスクリーンへ!! 十年ほど前のヤクルトは池山パリッシュ(?)広沢のクリーンアップで三振かHR という打線でした。当時監督の関根さんが 無視満塁でクリーンアップで三連続三振は参った という話がありました。
お礼
kohirさん、ありがとうございました。 ぶんぶん丸 清原選手と同い年でしたか?の池山選手ですね? 今でも代打の切り札ですね。 確かに誰が見てもフルスィングですね。 当時のヤクルトはなかなかいぶし銀の選手が多かったですね。
- ele
- ベストアンサー率22% (177/791)
大杉 勝男(東映・日拓・日本ハム・ヤクルト) 打撃不振のときに「月にむかって打て」と言われたぐらいですから。
お礼
eleさん、ありがとうございました。 なつかしいですね。 大杉勝男選手は確か張本 勲選手とクリーンナップでしたっけ? 残念ながら7~8年前に他界されてますよね? ヤクルトと阪急でしたか日本シリーズでのレフトポール際へのホームラン、上田監督からの抗議で30分以上がありましたね。 構えからかもし出される迫力と、遠くまでとばす技術は圧巻でした。
- toka
- ベストアンサー率51% (1167/2278)
近鉄のラルフ・ブライアントです。フルスイングは背筋を傷めるというのを、あの選手で初めて知りました。
お礼
tokaさん、ありがとうございました。 近鉄のブライアント=ミスターツーランでしたね? ツーランホームランを1シーズンにいったい何本打ったのでしょう? 迫力もありましたねえ。 近鉄はその前のマニエル(ヤクルトにもいましたっけ?)といい、今のローズといい、強力助っ人が多いですね。 スカウトの見る目が違うのでしょうか?
広島の衣笠でしょう。 連続試合出場の他に三振と被死球の記録も持っていると思います。 三振かホームランか!魅力ありましたねえ。
お礼
tazumoさん、ありがとうございました。 衣笠幸雄選手ですね。 アートネイチャーでしたっけ?(失礼) あの連続出場の記録は本当に頭が下がります。 ジャイアンツの松井が追っかけていますが、とうていまだまだですよね。 特にインハイのクソボールをフルスイングでホームランする姿は、今でも記憶に鮮明ですね。
「ミスター・フルスイング」というニュアンスとはちょっと違うかもしれませんが,ホームランか三振かという印象が強かったのは元阪神の「カークランド」ですね。
お礼
yuseiさん、早速の回答ありがとうございました。 思わず「ハハハーッ」って懐かしさと共に笑ってしまいました。 カークランド=助っ人木枯らし紋次郎ですね? いつもつま楊枝をくわえながらやっていた、ある意味「あの阪神の助っ人らしい」外人でしたね。 ある地方球場での中継で、当時は球場設備も悪く外野のフェンスがトタンばりだった時、ライト(確かこのポジション?)で守っていて、暇だったのか指をトタンに当てて右中間まで「バラバラバラバラ」と音たてながら走っていたのを覚えています。 アナウンサーがそれを見て笑いをこらえるのに必死だったのも、鮮明に記憶にありますね。 なんか憎めない愛嬌のある助っ人でした。 バッティングの構えも大上段で、脇はあきまくってましたよね。 大好きな助っ人でした。 確かにフルスイングでしたね。
お礼
kame1417さん、ありがとうございました。 >小笠原選手はダイエーではなく、日ハムですね。 (汗)お恥ずかしいですね。 大変失礼しました。小笠原選手は日ハムでしたね。 広島のランスですか? 私はもし分けない程しか記憶にありませんでした。 ホプキンスやシェーンあたりは記憶があるのですが。 その打率でホームラン39本というのはすごいですね。 まさしくそのフルスィングが目に見えるようです。 ありがとうございました。
補足
補足欄をお借りして皆さんに一言御礼申し上げます。 私は野球の醍醐味と申しますと、ピッチャーが力一杯投げてバッターがフルスィングで打つという単純ですが、いわゆる真っ向勝負だと思っています。 しかし、近頃は心理的な駆け引きのみ(もちろんそれも勝負には付きものですが・・・)が先行して、本来の「差しで勝負」という勝ち負けの原点が「なおざり」にされているように思うのは私だけでしょうか? 後日この話でも質問を立ち上げるつもりですのであまり多くは書けませんが、古くは雑草だましいの近鉄 鈴木VSバットをくるくる動かす強打者・阪急 長池。ロッテ 木樽VS土井垣。忘れてはならない村山VS長島や、新しくは堀内VS田淵(あまり新しくないですか?)当たりの対決が楽しみで、手に汗握ってテレビに釘付けになったものでした。 正直申し上げて、もっとたくさんの書き込みが来るかなと思っていましたが、私の質問の仕方が悪かったのか?最近の名勝負が無くなったためか? ちょっと寂しく思ってしまいました。 しかし野球は大好きですので、又質問を立ち上げるつもりです。 その節はどうぞよろしくお願い致します。 質問の性質上、自分の好みが入ってしまいますのでポイントはこの御礼で何卒お許し下さいませ。 本当にありがとうございました。