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メモリの概念
メモリとCPUがごっちゃになります。 CPUは処理の能力。人間でたとえると 脳みそですよね。 でも、メモリも処理能力とか 処理速度なんですよね。 メモリのたとえに 机が使われているのを見ますが よくわかんないんです。 プログラムをたくさん開くにはメモリ(机) があると開ける。 そのときCPUは何をしているのでしょうか??
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下記がわかりやすいかなぁ・・・ http://www.iodata.co.jp/promo/memory/hayawakari/add.htm
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- kad
- ベストアンサー率37% (247/660)
>プログラムをたくさん開くにはメモリ(机)があると開ける。 >そのときCPUは何をしているのでしょうか?? 何のプログラムを何処にどの様に開くか命令「振り分け・処理」する のも常にCPU、仕事の優先順位も判断するし実際の計算は1010・・・の 2進法(ON/OFF)ですが計算した物を一時預かりで置いとくのがメモリ。 (瞬間的な早さですから休んでる様に見えても常に稼働してる) メモリに置くと行っても瞬間的な動作で常にCPUと遣り取りして計算・ 処理する、その外CPU/HDD/メモリ等デバイス間の交通整理・受け渡し をしてるのがマザーボードのチップセットの仕事です。 物理メモリが少ないとHDDに設定した「仮想メモリ」を使うので処理が 遅くなる、要するに待ち時間が増えて作業効率が悪いのでメモリ増設 する事で「机を広げて」待ち時間を無くし効率が良くなる。
- lalala_su_san
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CPUもメモリも人間にたとえると脳かもしれません。 既に回答があるように人間の脳も考えたり記憶したりします。考える=CPU、記憶する=メモリみたいな理解がわかりやすいかもしれません。 厳密に言えばCPUの中にもごくわずかながら計算するために必要なメモリがあります。そう考えるとメインメモリも人間にたとえるとすぐに見ることが出来るメモ帳のような物かもしれませんが。 メモリが多いと多くのプログラムやデータを読み込むことが出来るのは、別にメモリが何か処理をしていて多いほど優れているからではなく、メモリが少ないとハードディスクに読み込みにいく必要があり、その速度がメモリを見に行くより異常に遅いから早く感じるだけで、早いのではなく正確に言えば遅くならないだけなのです。 CPUはたくさんプログラムを開けばそれぞれに必要な処理を常に行っています。遊んでいるわけではありません。
CPU 脳みそ メモリ 机の広さ が解りやすいかな。いくら頭が良くても狭い仕事場では効率が落ちます。 って事でどうですか。結局、相互に密接に関連し合ってるんですよ。
- PG600SC
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CPUは脳みその考える部分、メモリは記憶する部分。 と考えてください。そしてHDDは末永く覚える為もメモ帳です。 メモリは処理速度ではありません。やはり処理速度はCPUで決まりますが、まったく記憶力がなくて、いつもメモ帳を見て行動してたら遅くなりますよね。そこで、一時的に覚えておくところがメモリです。しかし、一晩寝る(電源を切る)と忘れちゃいます。
- NAZ0001
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ソロバンの方がわかりやすいかと。 珠かメモり。指かCPU。
お礼
ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。 いろいろ読んでいくと勉強に なりますね。