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9月病?

北の方にすんでいるのですが、 毎年この時期になると気持ちがふさいでしまい。 何をやっても調子が悪く。 憂鬱な気分が続きます。 切り替えたいのですがなかなか難しいです。 みなさんはそういう時期ってありますか? [例えば夏は明るいけど冬は暗くなるなど] 気持ちの切り替え方。こうしたらいいなど ありましたら。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hosikage
  • ベストアンサー率36% (92/250)
回答No.3

季節の変わり目は、人の気分も変わりやすいものです。 私にも、思い当たることが毎年あります。 これは、ほとんどの人が感じる心境ではないでしょうか。 夏の終わり、陽も少しづつ短くなってくる、朝夕は凌ぎやすくなるというのに、なぜかもの悲しい、侘しい、気持ちが沈む・・・。 特に北にお住まいの質問者さんは、これから秋がすぎ冬の季節の訪れを、無意識に考えているのだと思います。 春は雪解け、光も明るくなる、そして若葉の頃、陽が輝く季節の到来、梅雨は陰鬱だけど、この後にくる夏を予感して、陰鬱さもまぎれる、そして夏、ギラギラ照りつける太陽、開放感をたっぷり味わえる、そして、陽がすこしづつ傾き始める夏の終わり、やがて来る凍てつくような冬を思うと気が沈んでしまう・・・ということなのでしょうか これも移ろいゆく自然の形、人の心も、ひとところには、留まらず、常に動いていきます。 この気持ちもほんの、いっときの事、流れる水の如く気持ちも流れていくのだと思って、気持ちを入れ替えてみてはどうでしょうか? 冬の後にはかならず春がやってきますもの。 たまには、お笑いのテレビでもみて、笑いましょうよ。 ワッハッハッと笑えば気持ちも心も軽くなりますよね。 それでも、気が晴れないようでしたら、病院で軽い安定剤などを処方してもらうという選択もありますので、気を楽にもってあえて自分の生活を忙しくしてみたらいいのかも知れませんね。

k9l0k875
質問者

お礼

やっぱりみんなそうゆう気持ちになるんですね。 気持ちを入れ替えてみようと思います。 笑うことは重要ですね。とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • kaputun
  • ベストアンサー率14% (127/864)
回答No.2

あります、あります! カーッと暑くて太陽がギラギラ照り付けているような夏の日は その太陽の元気さが好きなのか元気が出るのですが、 枯葉が舞うこともなくなった陽の光の弱い冬は、 なんとなく暗い気持ちになります。 冬は、手も悴むしコートで肩も重いし、寒いから布団から出たくない度がアップするし、 私にとってマイナス尽くめな季節です。 それと梅雨時期も湿度が高くて気持ち悪いし、傘が面倒なので、 好きではないです。 だからといって、気持ちの切り替え方が必要なほどの気持ちになったことはありません。 建物内では空調完備されていて季節感もないですし。 ただ、梅雨の時期は、 傘に気合を入れる、ポップなかわいい雨用ブーツを準備するなど グッズ面で気を紛らわすことはしています。

k9l0k875
質問者

お礼

>傘に気合を入れる、ポップなかわいい雨用ブーツを準備するなど グッズ面で気を紛らわすことはしています 自分は男性なのでかわいい柄のものは使えませんが。明るい色の物を使うなどで応用できそうできそうですね。 回答ありがとうございました。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

ヨーロッパなど、緯度が日本より高いところで、よくある季節性の冬季うつというやつですね。 日照が足りなくなり、体のバランスが崩れるのです。松果体という、第3の目といわれる器官あたりが関係している可能性が指摘されています。 治療法は、毎日、午前中に、3,000ルクス程度のかなり強い光を、2時間程度、浴びること。ルクスは明るさの単位で、普通のオフィスで400ルクス、TV局のスタジオでも1,000ルクスと言われてますから、無茶苦茶に強い光が必要です。うまくいけば、1週間くらいで効果がではじめ、坑うつ剤不要で治ることもあります。

k9l0k875
質問者

補足

うつ病とまではいかないと思うのですが... 小さな頃からこのような気持ちになるんですよ。 体のバランスはあるかもしれませんね。

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