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インターネットは、えたいのしれない3流アナリストの巣窟?
たまたま運よくお金が儲けられただけで、 よくわからない企業レポートを、配信している3流アナリストがインターネット上にはたくさん存在すると思います。 そんなもの金を払って読むよりは、投資している企業のアニュアルレポートを読んで勉強したほうが100倍くらいましな結果にならないでしょうか? ただし、中国語、英語、ベトナム語、タイ語などのハードルはありますが...
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私もそう思います。 また、3流アナリストはインターネット上だけでなく、テレビ・新聞・雑誌などのメディア上にも大勢いらっしゃいます。以前、メディア等で著名なアナリストの方々の市場予測がどれだけ当たるのか気になって、長期的なデータを取って調べてみたのですが、その結果が本当にヒドくて笑えました。ことトレードに関しては、アナリストと称する人は全て3流だと思っても、差し支えないと思います。
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- datdat
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回答No.1
その通り。金儲け目的の勧誘が沢山あります。 しかし読む読まないは個人の自由、何も強制されてるわけではありません。役に立たないと思ったら無視すればいいだけのことです。