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小説家とイラストレーターの兼業は可能か
ライトノベル小説家を目指しているのですが、副業でイラストレーターをしたいとも思っています。 将来的には自分の小説に自分の絵で商業が出来たらと考えているのですが 小説家もイラストレーターも忙しい職業と聞きます。 果たしてこんなことが可能なのでしょうか? 不可能に近いなら早いうちにどちらかに絞らなければならないし・・・ まずはやって見ることが大切と両方の練習をしています。 (物語を考えながらその場面を絵にしてみる等々) アドバイス貰えたらうれしいです( ´・ω・`)
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全くの一般人ですので回答になるかはわかりませんが・・・。 相当がんばらないと無理だと思います。 いろいろなライトノベルを読んできましたが、大抵の人が締め切りに追われていると想います。その合間を縫ってイラストレーターの仕事も受けるとなると寝る時間がなくなってしまうと思います。竜騎士07さんのように、実際に兼業している人はいますが、ごく少数ですし。 自分の小説に自分の絵を使うというのならまだ頑張ればできるかもしれませんが、職業としての両立はたぶん無理に近いかと思います。 個人的にですが、 >>物語を考えながらその場面を絵にしてみる というのは小説を書く人にとって非常に重要な作業だと思います。もしも自分の小説の挿絵を他の人に頼むとしても、そのときに自分のイメージを相手に伝える時などに非常に使えるスキルだと思います。 がんばってください。
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- amatti
- ベストアンサー率43% (7/16)
可能かどうかで言えば不可能ではないのですが、仕事にするならどちらかに絞ったほうがよくなります。 特に小説家は一度書いた文章を添削したり書き直したりしてよりよいものにしていきます。 書く人にとってはいつまでたっても満足できる状態にならないのですが、時間との折り合いをつけて出さなければいけなくなります。 よほど筆が早くクォリティの良いものを出せるのであればいいのですが、そうでない場合は片手間でやっていると思われますよ。 ただし、文章と絵という表現を持っているというのは説明するときに有効であり、また、違った視点でのいい経験になります。 ある小説家は「とりあえず何でもやってみろ。それが経験になる」といろいろなことを試すように言っています。 イラストに関する知識も将来に役立つかもしれませんので、時間や体力が許すなら仕事になる前に経験を積んでおいてください。
お礼
文章での表現と絵での表現には違いが必ず生まれると思います。 ライトノベルはどちらの利点も含んでいるので出来るならやりたいと思ってましたが どうやら危ない橋のようです。 >「とりあえず何でも・・・」 そうですね!経験は大切ですよね!若い力を活かしていきます! 返答ありがとうございました〆(・∀・)ノ
- fifaile
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絵を書いている間は小説は書けませんよね。 逆もまた然りです。 二兎を追うもの…とはよく言う言葉です。 作品で世に出るには超一流でなければなりません。 両方やっていてはせいぜい二流どまりでしょう。 また商業ベースに乗せてしまったら、納期に追われ続ける生活になります。 イラストと小説、二つの納期に追われて仕事ができますか?
お礼
なるほど とてつもなく忙しそうですね・・・ どちらも中途半端になりかねない状況が生まれそうです。 やはり絞る必要があったか・・・ お早い回答ありがとうございました(-ω-`o))ペコ
お礼
そうですか、やはり時間には勝てませんね。 後半部分を参考に、これからも描いていきたいとと思います。 「こういう構図でお願いします」とかできるかもしれませんしね! 参考になりました。ありがとうございました(´∀`d)