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『陰日向に咲く』のような手法の本

『陰日向に咲く』のように、ある話に出てきた人が別の話で脇役として出てくるような手法に名前はありますか? また、そういう本は他にないでしょうか?赤川次郎の『毒(ポイズン)』と明野照葉の『痛いひと』以外で何かご存知でしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuura22
  • ベストアンサー率40% (42/104)
回答No.1
shihousami
質問者

お礼

教えていただいた本、どれも読んだことありません。早速読んでみたいと思います! ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#76956
noname#76956
回答No.3

奥田英朗『ララピポ』がたぶん該当すると思われますが・・図書館で見かけて借りたのですが、表紙がかなりインパクトがありまして、知らないで、人前で読んでいてかなり恥ずかしい思いをしました。

shihousami
質問者

お礼

ちょっと下ネタありのストーリーらしいので敬遠してましたが、面白いとおっしゃるなら読んでみたくなりました。 表紙が気になってアマゾンで見てみましたが、はっきりとはわかりませんでした。是非手にとって見てみたいと思います!

回答No.2

宮本輝の『夢見通りの人々』がそうです。 映画化もされていますよ。

shihousami
質問者

お礼

ありがとうございます!早速読んでみたいと思います。

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