- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤川次郎さんの短編集について)
赤川次郎さんの短編集-読んでいない本の数は?
このQ&Aのポイント
- 赤川次郎さんの短編集を読破しようと思っています。
- 駆け落ちは死体とともに、ポイズン毒、世界は破滅を待っている、上役のいない日曜日、ホームタウンの事件簿、踊る男、勝手にしゃべる女、湖畔のテラス、怪奇博物館、告別、回想電車、手首の問題、一億円もらったら、散歩道、不幸,買います-一億円もらったらII、拒否する教室、秘密のひととき、日の丸あげて、間奏曲、深夜の見舞い客、記念写真、殺人を呼んだ本、幽霊屋敷の電話番、遅刻して来た幽霊、さびしがり屋の死体、ふしぎな名画座、輪舞-恋と死のゲーム、家族カタログ、昼下がりの恋人たち、素直な狂気、恋占い、さよならをもう一度(計32、順番がばらばらですが)があります。
- 赤川さんの短編集は合計で32冊あります。まだ読んでいない本は残り何冊でしょうか。教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・角川文庫 孤独な週末、一日だけの殺し屋、冬の旅人、名探偵はひとりぼっち、本日は悲劇なり、恋愛届を忘れずに、哀しい殺し屋の歌、おとなりも名探偵(三毛猫ホームズ、三姉妹などシリーズ人気キャラ勢揃いの短編集) ・角川ホラー文庫 黒い森の記憶、滅びの庭、恐怖の報酬 ・講談社文庫 真夜中のための組曲、二人だけの競奏曲(競作) ・集英社文庫 一番長いデート ・新潮文庫 復讐はワイングラスに浮かぶ、砂のお城の王女たち ・光文社文庫 遅れて来た客、行き止まりの殺意、いつもと違う日、仮面舞踏会 ・幽霊はテニスがお好き 古い作品ばかりで申し訳ないんですが。 中には絶版になってしまった本もあるかと思います。
お礼
回答ありがとうございます まだまだたくさんありますね