濡れ衣、身に覚えのないことで腹が立っています。

質問

７年ほど通っていた行きつけの飲み屋の親父が、陰で私の悪口を言っていたのが耳に入ったので、少しずつ距離を置きながら行かなくなりました。そして新規の飲み屋を開拓して通っていたところ、その親父のところに通っていた友人７・８人が鞍替えして私の新規のところで遊び始めました。理由は私とは関係なく高い、少ない、親父の気分屋、ということでしたが親父は私が扇動して引っぱったと言ってるそうで、それからが私の悪口、雑言、つげ口のオンパレードだそうで。相手にしないよう、くだらないことと思っていますが、腹が立って、落ち込みます。一言言ってけじめをつけてと、思ったり、相手にするほうがアホと思ったり。みなさんだったらどうしますか？

回答No.2

x530 · ベストアンサー

世の中には、自分とは価値観の違う人間が存在します。
その親父は、hanabi-2様と同じ日本語を話していても、考え方の根底が違います。
残念ながら、同じ人間であっても脳内での物事の処理の仕方が違うのです。
その様な親父とは話は行き違いで、まったく噛み合いません。
当然、会話も成り立ちません。
その親父と接点を持とうとしても時間と労力の無駄です。
その様な親父と同じ次元に降りて、憂鬱に感じること自体が無意味です。
hanabi-2様はご自分の価値観で、親父のことは捨て置けばいいのです。

お礼

ありがとうございました。
まったくその通りで時間と労力の無駄ですよね。

回答No.7

avocad

アホは相手にしない。
その親父が程度が低いだけです。
他所に行けば済むことです。

お礼

なんかすっきりとしました。
ありがとうございます。

回答No.6

himawari00

相手にしません。
折角良い感じで離れたのですから放っておきましょう。
そういう人間は、自分以外の全ての人の悪口を言っているでしょう。
だから人が離れていくのです。
商売が上手く行かないのです。
彼は一生気づかないでしょうし教えてあげる道理もありません。
成功する人間は他人を敵に回すことが思っていること以上に損害だと理解していますのでそういう振る舞いはしません。
まぁ、でもお節介に親父の悪口含め、告げ口を貴方にする人間とも距離を置いたほうが清清しいですよ。
本当に雑魚ほど群れたがりますので。

お礼

腹の虫がおさまってきましたよ。
ありがとうございました。

回答No.5

pipmama

客商売でありながら、客の悪口を並べているようでは
客足は遠のき、商売も上手くいかなくなるのは、時間の問題でしょう。
友人もそのオヤジの本性がわかっているから、鞍替えしたのですから
それだけで充分ではないですか。
あなたのことを、ちゃんとわかっている人は沢山いると思いますよ。

お礼

漏れ聞こえてくるという事は相当な客の耳に入ってることでしょう。
ほんと悔しかったが、落ち着きました。ありがとうございました。

回答No.4

tororodayo

相手にすることではないですよ！
店人が陰でだとしてもお客さんの文句を言うようなお店は終わっています。それを聞いている人も１００％真に受けるほど単純ではないし、自分のお店の評判を落とすだけなのに残念ですね。
器ちっちゃいなーと思ってればいいんです。

お礼

売り上げの低下が一番のやつあたりなんでしょうかね。
「終わっています・・・・」そうですよね。すっきりしました。ありがとうございました。

回答No.3

carbontube

その鞍替えした友人に相談してみてはいかがでしょうか？
どうしても我慢ならないのなら、
その７～８人と一緒にその親父のところへ文句を言いに行くというのはどうでしょうか？
自分が扇動したわけではなく、お前が嫌いだから鞍替えしたんだと全員で訴えれば、親父は何も言えなくなると思いますよ。

気にしないという手もあります。
私なら気にしないと思います。
あなたが悪い人ではないということは、友人たちはおそらくわかってくれているはずなので、
親父がいくらその友人たち（あなたを知る人物）に、あなたの悪口を言ったところで、友人たちは本気にしないでしょうし、
親父の評判がますます下がるだけだと思います。
そのうち親父も状況が分かってきて、悪口を言わなくなるのではないでしょうか。

お礼

回答を読んでいるうち収まってきました。
商売人なら商売人に徹してほしいもんです。
気にしないようにします。ありがとうございました。

回答No.1

ozunu

知らない所で何の関係もない人が勝手にさえずっている分には気にしません。
私の本当に大切な人たちはそんな戯言には耳を貸さないと信じているからです。

お礼

落ち込んでいました。
あまりにもひどい悪口だったので自信なくしていました。
そこまで言うかー！みたいな。
勝手に言わせて置けーという余裕がなかったんですよ。
ありがとうございました。