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兼業での税額が検討つきません。

前回、個人事業主の税金に関して質問しましたが、 結局税金はいくら払えばよいのか検討がつかないので、 もし、わかる方いらっしゃいましたらだいたいの税額で結構ですのでご教授いただけないでしょうか? 収入は、次の二つです。 本業(給与所得:パート)の年収240万(源泉徴収有) 副業(事業所得:個人事業主)の年収60万(源泉徴収無)

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  • mukaiyama
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回答No.2

>本業(給与所得:パート)の年収240万(源泉徴収有)… 源泉徴収や社保等を引かれる前の数字から、「給与所得控除」を引く。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm >副業(事業所得:個人事業主)の年収60万(源泉徴収無)… 「収入 60万」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引く。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm 上の二つの所得を足し算し、基礎控除その他各種控除で該当するもの http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm を引き算して、税率 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm をかけ算し、税額控除に該当するもの http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1200.htm があればこれも引き算し、 最後に源泉税として前払いした分を引き算して所得税額となります。 >だいたいの税額で結構ですのでご教授いただけない… いくら前払いしてあるのか、各種控除はどれだけあるのかわからないので、税額まではでません。 前述の手順にしたがって、ご自分で計算してください。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

その他の回答 (2)

回答No.3

まぁ、まともな計算はいろいろと手間隙かかりますが、大雑把にいって、副業の1割を覚悟しておけば「アイタタタタ・・・・」とはならないでしょう。 あとは確定申告の用紙を見ながら穴埋めしていけば求まります。 (昔の用紙の方がわかりやすかったなぁ・・・・ぶつぶつ・・)

  • m_inoue222
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回答No.1

>わかる方いらっしゃいましたらだいたいの 年収と年間所得とは異なりますよ 60万円を稼ぐための経費は? それとも所得? http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20030115A/index.htm http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20030115A/index2.htm http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20030115A/index3.htm http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20030115A/index4.htm 収入-経費+給与所得=所得...これで税金を計算し、源泉で収めすぎなら還付されます 有る年の有る人の計算 事業所得1200万円-経費と減価償却1500万円+給与所得300万円=所得はほぼ0円 給与で引かれた源泉所得税は全額還付...。 住民税はほとんど無し(年間2-3000円?) ただ、本年分の申告は来年の3月のはずですが...???。 昨年分を忘れてたのかな? 事業にNETが必要なら経費 PCを使っているなら経費 自動車を使っているなら一部経費 電話も必要でしょうから一部経費 仕事の合間にお茶もいるので経費 お客への手みやげのケーキも経費 光熱費も一部は経費 業者との昼食代も経費 専門書・情報誌は経費 文房具も経費 かなりの部分忘れていませんか?...(笑)。 私なんか事業所得はいつも赤字です