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ソニー生命って
はじめまして。私は先月退職したばかりの25歳です。 ソニー生命さんの説明を聞いて、保険の必要性を最近になって実感してきました。 終身保険を勧められているのですが、まだどうしようか悩んでいます。 当分結婚の予定もないけど、4月から保険の利率は上がるって言うし・・。 親に相談するとソニー生命なんて会社聞いたこともない、という答え。 一般的にはどう思われているのでしょうか? やっぱり若いうちに入っているほうが後々自分ためにもイイことなのでしょうか? よろしくお願いします。
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私はアリコジャパンに勤めております。ソニー生命はライバルで非常に良い会社だと思っています。 ただし、今回の場合は”退職したばかり”とのことなので保険加入はしないほうがいいと思います。 保険も途中で解約するようでは何にもなりませんので。 それよりも何よりも早く、良い就職ができることをお祈りいたします。 就職して結婚でも決まったら、また、相談してください。 その時は最高の提案をさせていただきます。
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- MagnumDry
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うーん。 ソニー生命。知っている人はみんな知っていますよ。 評価については、下にある回答のとおり、 悪い会社ではありません。 ただ、いわゆる昔からの漢字系生保に比べると知名度が落ちるかもしれません。 それだけです。 私が気になったのは、「退職したばかり」との言葉です。 再就職は考えてらっしゃいますか? まずは、収入を確保しないとプランニングできないのでは? ちなみに、若いうちに保険が必要か? というのは必ずしもそうでもないですよ。 私も多分年齢的に大きく違いませんし、そう思います。 ただ、全然必要なしとはいっておりません。独身者ならば、自己責任を果たすための保険を考えてみてはどうでしょうか? ひとつは医療保障重視型。死亡保障は独身者には多くはいりません。 ただし、入院してしまって金がないのでは、親などに迷惑をかけてしまいます。 こういった時のためにも、医療保障型の保険の掛け捨てのたいぷなんかどうでしょうか。○○共済とか。 掛け捨てで十分だとおもいます。 若いうちは、残った分は貯金に励むべきでしょう。 でも貯蓄型の保険はお勧めできません。貯蓄と保険は分けて考えたほうがよいとおもいます。 あと保険を無理強いする人には従わないほうがよいでしょう。何せ家の次に高額な買い物ですから慎重に。 いろいろだらだらと書いてしまいすみませんでした。 ただ、いろいろかんがえるのは、再就職を果たしてから考えたほうがよいとおもいます。
- n505sr
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25歳で現在無職の方で生命保険への加入ですか? やめた方がいいでしょう。 ソニー生命自体は健全な会社ですので何処かの保険会社のように倒産することはあと5年ぐらいはないでしょう。 貴方が病弱で女性の平均寿命である80歳以上まで遠く及ばない余生で尚且つ遺伝的にガン等の疾病にかかるリスクがあるのであれば入ることも良いかもしれません。 今の年齢で加入すれば月々1万円程度の掛け金で十分な保証が得られるかもしれませんが、生涯60歳ぐらいまで支払続けるとなると非常に大きな買物になります。ある期間を経ると掛け金が増える(歳をとるとそれだけ死ぬ確率が高くなる)のが常ですから。 私は5年ほど前に保険会社の掛け金が妥当かどうか計算したことがあります・・・(詳細は省きますが、日本の人口1億二千万人の内、死亡するのは19989年実績で約94万人、1999年で約98万人です。その内交通事故死・自殺・ガンで死亡する人の割合を計算し・・・・)生命保険が支払われるのは交通事故、殺人事件等、自殺(これが結構おおい)程度で結局のところ保険会社が利益を得る様に出来ています。 私も法律が許せば自分で開業したいぐらいです。(笑) 私も一応死亡時、4000万円の保険に加入していますが。これはバブル全盛の金利8%の頃に加入したもので、予定利率の高かった頃です。 次の切替え(10年経つと同じ保証でも掛け金が値上りします)の時に減額しようと考えています。私の場合、私が死ぬと困る家族が居ますので最低限の保証をしなければなりません。 貴方にに収入があり、貴方が死んだ後金銭的に困る人がいる場合に加入すればいいのです、何歳であろうと。 病気やケガの為に損害保険に入ったほうがいいと思いますよ。 ps:生命保険と損害保険に勤める複数の親族を持っています。
- jundiamond
- ベストアンサー率19% (4/21)
ソニー生命はとても有名な生命保険会社です。 会社として安心なほうに入るので、大丈夫だと思います。 若いうちに加入しておくほうが、確かに安くてイイことだと思います。 特に女性は結婚してからは自分だけの保障には加入する人が少ないので、若いうちに最低限の入院の保障などに入っておくことにこしたことはないと思います。 そして、確かに4月から保険の予定利率が上がる、といううわさです。当然、貯蓄性の高い終身保険も値上がりします。しかし、もともと低い予定利率から下がってもそんなに値上がりしないのでは?さらに、ソニー生命は無配当保険なので、今後の金利上昇リスクを考えると、そんなに気にする材料ではないので、ゆっくり考えても大丈夫ではないでしょうか?もしかすると、無配当保険でも、変動利率の終身保険かもしれませんが、どちらにしても将来的に金利が上昇したときに解約金が増えるだけなので(解約金はその名のとおり解約が前提の金額です)実質保険料負担は減りません。 日本の生保会社では配当付き(殆んどが利差配当)の保険が主流です。最低の解約金額は保証されていますし、金利が上昇したときには実質保険料負担が減る、計算になります。 この辺も他社と比べてはいかがでしょうか? さて、保障の内容的に参考まで、独身の女性の必要な保障、 1.医療保障、 2.最低限の死亡保障(お葬式代くらい。その他必要に応じて) 医療はどのくらい? 5000円くらいあればだいたいまかなえると言われています。贅沢言うなら 8000円。 10000円ならかなり余裕。 そしてもっと欲張りなら、ガン保険などを単品、オプションでどうぞ。 最低限の死亡保障は? 300万円~500万円くらいといわれています。 終身保険は高いので、お財布と相談の上。 勧められている内容はこんな内容でしょうか? あとは自分のこだわりになります。 東京海上のまわしものではないのですが、オススメは東京海上あんしん生命の 終身保険300万円 + 入院 1万円 お好みでアメリカンファミリーの21世紀ガン保険をプラス。 .......個人的な好みですが、自分で入りたいプランです。 とりあえず、何社からか見積もりをもらってみてはいかがでしょうか? もちろん、健全性の高い会社から。(今はマージン比率600以上が目安らしい) 今後は国も守ってはくれないので、保険会社も体力面からチェックすることが必要です。 そして、ながーくお付き合いしなければならない商品なので、自分が納得するまで比べてみてはいかがでしょうか? 少しでも参考になれば幸いです。
- jkz
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ソニー生命ははやりのカタカナ生保で悪くない感じです。 結構伸びているんじゃないでしょうか。イメージでごめんなさい。 かくいう私は東京海上あんしん生命の長割終身です。 知人は長割+アメリカンファミリーのガン保険などを組み合わせてました。 あと保険は環境が変わるごとに見直しするものですので、結婚したら保証額 などを見直せばいいのです。その辺も相談していますか? とりあえずいまにも潰れそうな所は論外として3社くらいは話しを聞いて みたら比較できるのではないでしょうか。 少しでも参考になれば幸いです。
- joji
- ベストアンサー率25% (1/4)
ソニー保険はかつてのソニープルデンシャル生命です。 米国のプルデンシャルの創始者が保険の機構を作ったと聞いていますが、その会社が日本に進出するにあたってソニーと組んで会社を設立して昭和54年4月に営業を開始しました。その後、昭和62年50%の持ち株を20%手放してソニープルデンシャル生命の経営権はソニーに移行しました。そして商号をソニー生命保険として平成5年に100%株を取得して国内資本の会社となり、高度成長、拡大路線をせんたくし、営業チャンネルもライフプランナーの支社制度のほかに代理店チャンネルを持つようになりました。プルデンシャルの顧客至上主義の経営のコンセプトは引き継がれています。私は専門家では、あっりませんので保険の内容については他の方に譲ります。ちなみに、私はプルデンシャルの方と付き合っています。
- toshi777
- ベストアンサー率50% (26/51)
ソニー生命は業界では有名な生命保険会社です。 提案型のセールスを柱に新規契約の伸びも素晴らしい所です。 独身の場合は基本的に大きな補償は必要ありません。むしろ終身をベースにした入院補償を重視した方が良いと思います。この点ではソニーのセールスから同じような提案がされていると思います。 FP的な見方をすれば、ソニー生命の終身保険は「無配当型」の終身保険です。 これは保険料を安くする変わりに配当を一切出さない商品で高金利の時代には大変得をしますが現在のように低金利の世の中ではあまりお勧めはしません。 なぜなら、もし今後金利が上昇局面に突入するとその恩恵を全く受ける事が出来ずに保険料を支払いつづける事になるからです。 むしろこのような時代には「準配当型」の終身保険をお勧めします。 この商品は現在では殆どの生命保険会社で扱っていますが、1歩踏み込んで「低解約型の準配当終身保険」を検討してみては如何でしょうか。 これは東京海上の子会社の東京海上あんしん生命保険株式会社しか取り扱っていませんが、個人的には非常に良いものだと思っています。東京海上あんしん生命では(長割り終身といっているようです) 最終的には保険は今では完全に事故責任の時代です。1社にこだわらず複数の保険会社から見積もりを取ってみて自分にとって一番良い商品を選ぶ事が重要です。