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悪性リンパ腫

知人のお姉さまが悪性リンパ腫と診断されました。 妹や両親は薬のせい(呼吸器の治療でステロイドや気管支拡張剤、抗生物質)で起こったのではと云っています。 悪性リンパ腫はお薬で起こるものでしょうか。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.4

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「悪性リンパ腫:非ホジキンリンパ腫(成人)」 この中で「非ホジキンリンパ腫とは」の記載が少し参考になります。 ご参考まで。

参考URL:
http://wwwinfo.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010212.html
noname#21649
noname#21649
回答No.3

呼吸器疾患の患者さんの場合には.肺-気管支-咽頭-胃という肺に入ったゴミを体外に出す機構(せいぜい5時間.長くとも数日)がほとんど作用しません。多くの場合.気管支-肺-リンパ節-血管-肝臓-胆嚢-十二指ちょうという肺に入ったゴミを体外に出す機構(大体溶けないぶしつでは2-5年ほどかかる)が作用します。 したがって.粉塵の中に発ガンぶしつが含まれる場合に.リンパ節経由で体内にとどまり.肺ガン・咽頭癌・気管支癌・食堂癌になりやすくなります。 投与される薬は.結局は肝臓で分解されますので.肝機能が低下する場合があり.低下した場合には.発ガンぶしつの解毒が遅れますので.癌になりやすいことになります。ただ.通常肝機能検査をしているはずで.医薬品による発ガンの場合には.肝機能が低下します(精神病院入院患者の場合に.本当に精神疾患だけならば.顔色が良く元気はつらつとしていなければなりません。不必要な投薬が行われていた場合に.顔色が悪く肝機能が低下していて.近い将来癌になることが予想されます)。 1の方が指摘するように.薬剤によって免疫機能が低下しますので.この点でも発ガンの可能性がありますが.程度は低いです(癌になる前に他の病気になるはず.多くは.心臓関係の疾病になるはず)。 あと.かなり前のステロイド剤(添加物を含む)やこうせいぶしつ(添加剤も含む)に発癌性が指摘され.使用が停止されたものがあったかと思います。高齢者の場合に使った可能性があるのですが.「両親」がご存命とのことですから.これら発癌性がしてきされた物を含む薬剤が使用された経験のある世代とはかなりかけ離れていると思います。 以上は.子供が悪性リンパしゅ(気管支拡張しょう患者)の診断を受けたときに調べた内容ですので.最新の話題ではありません。

noname#2787
noname#2787
回答No.2

悪性リンパ腫の研究では特殊な遺伝子異常、染色体異常が指摘されていて、また一部に感染症との関わりは指摘されていますが、薬の副作用というのは報告もされていませんし聞いたことも無いですね・・ 妄想でしょう。

  • whitney
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

この病気は血液のガンの一種です。薬による免疫力低下という意味では、薬の影響といえなくもないでしょうが、直接的な原因ではないと思います。 国立がんセンターのページを見てください。

参考URL:
http://www7.wisnet.ne.jp/~gia/lymphoma/l-t/lym-txt/lym-txt.htm