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質問です。

不動産で働いてる方に質問なんですが、これから契約しようと思ってる相手の年収や職業や雇用形態(フリーターなど)の個人情報は名前や携帯電話番号などから簡単に調べたりできるんですか? それともう一つなんですが、これから一人暮しをしようと思ってるんですが 収入が月13万で家賃5万の所でやっていけるでしょうか?

みんなの回答

  • yuko0401
  • ベストアンサー率45% (240/530)
回答No.3

実際に一人暮らしをするためにアパートを借りたことがあるし、現在不動産会社で内勤の事務をしています(時々店舗の受付の手伝いをしてます)。 ひとつめの質問ですが、まずないです。そんな個人情報侵害みたいなことをしたら、会社の信用問題に関わります。 通常は、ご来店時にお客様にアンケート形式で必要事項を記入していただきます。住所や電話番号、名前はもちろん、勤務先や雇用形態、おおよその月収、年齢、あと引っ越す理由などをです。それで情報を得るのです。 売買で、住宅ローンの審査をしなければいけないのなら銀行側が会社の収入とか調べるでしょうが、賃貸の場合は現在の収入を、給与明細や源泉徴収票などを参考にします。もし本当に在籍しているか、勤務先に連絡して確認する場合(余程慎重な会社かと思いますが)でも、事前に借りる方の許可を得ると思います。無断でしたら好い気がしない=その会社を信用できなくなる、でしょ?? そのアンケートをデータ化することはありますが、反響として今後の広告などの参考にする程度です。細かい住所までは入力しないはずです(私は直接関わってないので聞いた限りですが)。 ちなみに私が今の会社に勤める前、別の会社にてアパート探しをしていた時もそうでした。訳ありだったので色々正直に書き、親身になっていただきましたよ(某大手不動産媒介チェーン店です)。 あと家賃ですが、よく言われるのが収入の1/3ですからね…正直難しいと思いますよ。良心的な不動産会社なら勧めないかも。 私も以前アパートを借りた時は質問者様と同じように、パート社員の月収約13万でした。管理費込みで家賃4万円以下のところを探しましたよ。結局バイト先から徒歩10分程度(最寄駅から徒歩6分)で1Rで38000円という物件が見つかり、ただ隣人に多大な問題があり、体調を悪化させて失業して実家に戻る羽目にはなりましたが(^^;)近くにお墓があったり高圧線の塔が建っているという以外はなかなか良い物件でした(きっと朝早く出て夜遅く帰るような仕事だったら今でも住んでたかも…深夜勤務で昼間家にいたために隣人のプライベート侵害攻撃を受けたので)。

回答No.2

最初の質問に関しては専門外ですので、パスさせていただきます。 二番目の質問にだけおせっかいな助言を…。 客観的に言わせてもらいますと、ANo.1様の言うようにかなり厳しいでしょうと言わざるを得ません。しかしそれが現実というのも否定は出来ません。質問者様はどの地域にお住まいでしょう? 余計なことかも知れませんが私の住む地域は、本当に生活するのが大変です。一応県庁所在地なのですが、収入は全国平均の最低レベルです。しかし地代は都会並みの高値。近隣の町や村でさえ、市内中心部と変わらぬ価格です。ちなみに街中のワンルームを借りようと思えば、渋谷のロフト・ルーフバルコニー付きが同じ家賃で借りられます(本当です)。 就職のため田舎から出て来て、手取り12~3万円の収入を得るため、5~7万円の家賃を払っている人がたくさんいます(中には収入の三分の二を家賃に充てる人さえもいます)。現に私の知人は市内の有名企業勤務で、大卒・勤続13年・課長職で手取り14万円、風呂なしアパート4万円の生活ですよ。あまりの薄給に結婚もできずにいます。同じ会社の女性などは10万円もらっていないそうです。 それでも生活しなくてはいけません。要は13万円の収入で5万円の家賃を払ってでも、一人暮らしをする意義と覚悟があるのなら、私は経験してもいいと思いますよ。それがないというのなら、諦めた方が賢明です。生活はできなくはありませんから。あとは高級の仕事に転職するのも、一つの手だと思います。

  • GAG666
  • ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.1

収入13万で家賃5万?! ・・・いや、悪い事は言いませんから諦めましょうよ。 オール電化の部屋と仮定して、私の例で試算してみましょう。 家賃以外の必要経費は 電気代:7500円 給湯ガス:3500円 水道:1000円(月割) 携帯:7000~10000円 ネット:4000~8000円 各種税金:13000円(手取り収入の約10%として計算) これだけで最大43000円。 家賃と合わせると93000円です。 残りは38000円ですが、ここから食費・雑貨購入費、 女性の場合は化粧品代も差し引く必要があります。 さらに、賃貸更新料も貯めていかなくてはなりません。 かなり限界まで切り詰めていかないと厳しいでしょう。