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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家を建てるにあたっての銀行とのトラブル)
家を建てるにあたっての銀行とのトラブル
このQ&Aのポイント
- 家を建てるために銀行から融資を受けることになりましたが、担保に叔父の土地を入れたことでトラブルが発生しました。
- 融資の申し込みではOKが出たものの、着工の日に融資が間に合わず、書類の間違いが原因で融資がおりなくなりました。
- 銀行側は叔父の住所が外国にあることを理由に融資をしないと言い、責任を回避しようとしました。どうすればよいのか法的な観点で教えてください。
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noname#136967
回答No.1
書類に署名捺印された時点で、叔父さんの一人は、外国に在住だったにも関わらず、日本の住所で署名捺印したのであれば、当然、偽称しているのですから、銀行側に手落ちはゼロです。いくらその場などで確認していなくとも、銀行側に落ち度は皆無ですので、審査通過は取消されて当然のことです。建て始めていたとしても、それは、叔父さんに過失があるのですから、質問者と伯父さんでの相談の上、現在完了している建築費用等は、支払うしか方法は皆無でしょう。銀行に対しては何の手段も取れません。それに、海外に移り住むことが提出時に確定した場合でも同じことです。日本永住者のみ、何のローンなども、申込みも保証人にもなれる資格があるのです。法律にて、海外在住の状況か予定確定していての署名捺印、偽称したのであれば、伯父さんは罰せられることもあるかも。
お礼
そうなんですか。 署名捺印した時点でこちら側が過失になるんですね・・・。 叔父さんには無理を言って書名してもらったので責任を問う事はできないです。けどもう一度話しあってみます。 ありがとうございました。