- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:町田市にある芹が谷公園の噴水の動力は何でしょう?)
町田市にある芹が谷公園の噴水の動力は何でしょう?
このQ&Aのポイント
- 町田市にある芹が谷公園の噴水の動力について知りたいです。
- 公園にあるモニュメント「彫刻噴水シーソー」の動作原理が気になります。
- 風か水を噴水の動力として利用している可能性がありますが、他の事例についても知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
www.nas-eng.co.jp/mony/data01/065.html の画像を見ると、 バーは、水をプールする作りになっている。 水ゼロの時は、水平になる仕組み。 水平になるには、バーの支点が重心からわずかにずらしているから。 風の作用により完全な水平では無く、わずかに傾くが、水をプール出来る。 バーの中心から常に一定量の水が供給され(これは、ポンプによるもの) 傾いている側に水が流れる。 水がたまりバランスが保てなくなり、バーが動きだし、プールされた水が 端から、滝のごとく流れ落ちる。 という仕組みでは?
お礼
ご回答頂き、有難うございます。 >水ゼロの時は、水平になる仕組み。 つまり、一定の時間に水を流して動く仕組み ということですね。 >風の作用により完全な水平では無く、わずかに傾くが、 水をプール出来る。 やはり風も関係があるということですね。 >端から、滝のごとく流れ落ちる。 確かに、一気に流れ出す様子では、そのような感じがします。 かなり納得がいきました! 詳しい解説をいただきまして有難うございます。 画像だけを見てここまで推察できるのは素晴らしいですね・・。 感動しました! ありがとうございました。