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エアコンの点検窓の状態(正常?)

スバル・サンバー1993年式、走行85000kmです。 実はエアコンの点検窓ですが、ガスが霧状(全体的に白っぽく)になって勢いよく流れています。 FANを強にすると、窓の下部分(5%程度)に透明の液体(ガス?)が波打って見えます。(流れている?) インターネットの各サイトで調べると、上記に該当する例がなく、 「透明」「大きな気泡」が見られないと「ガス不足」とされています。 エアコン自体の聞き効き具合はとてもいいのですが、ガス不足ではコンプレッサーを傷めると聞いていますし、 古い車輌なので、どうも気になります。 上記の状態で、ガス量は正常なのでしょうか? 電話でディーラーに問い合わせましたが、古い車輌ですので、 あまりガスを入れすぎると、かえってコンプレッサーに負担がかかります。 エアコンがよく効いているなら、問題はありません。との事でしたが、やはり気になります。

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  • blue1200
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回答No.2

サイトグラスのみの判断では、不足の症状ですね。 気泡が見えるという事は、配管内が液体で満たされた状態で、その中を気泡が流れるので目視出来るという事です。 現状で、質問者さんの車のサイトガラス内は、気体が主で液状の冷媒が周りを伝う様に流れている様な状態でしょうか。 しかし、エアコンの良否判断は冷えるか否かです。 現状で冷えているなら問題は無いとも言えます。とは言っても、実際にそう言った状態を見てしまうと心配になるのも当然ですね。 ガスの入れ過ぎは、確かに良くありません。そもそも冷えも悪くなってしまいます。 では、ガス不足でコンプレッサーを傷めるかと言えば、そう心配は必要ないと思います。ガス圧がある程度下がれば、センサーによって電磁クラッチが繋がらなくなりますから、ガスもオイルも無い状態でコンプレッサーが回って壊れる様な事は有りません。 エアコンガスの量は、サイトガラスのみで判断は出来ません。 出来れば、ゲージを繋いで圧力を測定してから判断したいですね。 ※サイトガラスは、参考もしくは目安程度に考えても良いと思いますよ。 余談ですが、今の時期はエアコン関係の修理点検が非常に多く、ディーラーはもちろん、電機修理屋さんや整備工場も忙しい時期です。 現状で冷えているなら、冷えなくて困っている人が順番待ちをしている状態なので、もうちょっと先に・・・なんて言う状態も想像してしまうのですが・・・ ディーラーにこだわらず、近隣の修理工場や電機屋(車の)で点検してもらっても良いと思います。

noname#44357
質問者

お礼

>ガス不足でコンプレッサーを傷めるかと言えば、そう心配は必要ないと思います。・・・・壊れる様な事は有りません。 安心しました。ありがとうございます。 あわてずに、秋の次期点検時に見てもらおうと思います。

その他の回答 (1)

  • ooxx
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回答No.1

エアコンの点検窓の状態は、気泡が大きくなってきたらガス不足といわれています。 ただ、そのときの症状はエアコンの効きが悪くなるそうなので、効きが良いうちはこのまま使い続け、ディーラーに寄ったときに気泡の状態を見てもらったらいかがでしょう。

noname#44357
質問者

お礼

早々ご回答ありがとうございます。効きが悪くなって、気泡が大きいとガス不足なのですね。電話の応対からして、ディーラーに持っていっても多分「効きがいいから大丈夫でしょう!」とおっしゃると思います。そんな感じの電話応対でした。

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