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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコンのガスの違い? R12とR22)

エアコンガスの違い? R12とR22

このQ&Aのポイント
  • エアコンの効きが悪くなりましたが、R22エアコンにR12ガスを補充して大丈夫なのか疑問です。
  • R12とR22は互換性があるのか、混ぜても大丈夫なのかについて詳しく知りたいです。
  • もしR12を入れ続けるとエアコンが壊れる可能性が高まるのか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.1

エアコン工事経験者です。 R12は塩素・フッ素・炭素が主な構成です。非常に安定しているのですが、オゾン層破壊係数が高いので、現在は廃止されています。 そのR12を使用していた機器の代替品として登場したのがR-22。先の構成のほかに、水素が含まれて、オゾン破壊係数はR-12の1/20と低くなっています。R-22も無くなりつつあります。 一昔前、R-12をR-22に入れ替えたことがありますから、その逆でも、細かいことは抜きにして使える事は使えます。 しかしながら、家庭用エアコンの冷媒が抜けてしまう、ということは、配管のどこかにガス漏れしている箇所が存在している事に他ならないので、その対策を施さないまま(配管交換など)追加充填しても、いつかはまたガス不足になります。それに規定量のガスでないと危険です。 新しいエアコンを買う為の貯金を始めたほうがいいと思います。R-22のエアコンだと、10年選手になっている可能性が高いです。現行商品に切り替えた方が電気代も安くなります。 ご参考までに。

lafoji
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 駄目になるまで、少し時間が有りそうなのでホッとしました。 貯金を始める事にします。

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