オーブンが焼くものに対して小さめだと、
ケーキにしろ、チキンにしろ、
表面ばかり焦げて、中まで火が通り難くなります。
基本的には、試行錯誤でやってみるしかないのですが、
材料の仕込みを少し多めにして、
同じ条件で時間のみ変えて、3回くらい続けて焼くと、
傾向がつかめると思います。
前回やってからあまり間が空くと、
材料の違いなどが覚えきれないですから・・・・・・・。
表面が焦げやすいのであれば、
アルミホイルで覆って焼くことを勧めます。
覆ったところは、焼きの進行が遅くなるはずです。
また、ドアは開けても、気圧は変わりません(!)が、
たいてい、火が自動的に消えたり、電気の場合は、
ヒータが切れたりするので、
膨らんだだけで焼けていないケーキやパンは萎んでしまいます。
冷房の効いた台所ではなお更です。
冬は、ストーブで暖房してから、ケーキを作ります。
ピザ(ピザ風パン)、小さなロールパン、クッキー、パウンドケーキは、
オーブンの大きさにそれ程依存しませんが、
本格的なピザや、背が高い食パン、
それに超難関がシフォンケーキです。
これがやりたくなったら、オーブンを買い換える覚悟が必要かも!
オーブンの場合、
大は小を兼ねます、燃料代を考えなければ!!!
お礼
回答ありがとうございます! 我が家のオーブンで焼くと表面だけがやけて中はまだ焼けてない という状態でした・・・ あんまり焼きすぎると表面がこげ焦げになってたりして心配でした 私も試行錯誤してがんばります ありがとうございました