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入籍した場合
現在、ある男性と事実婚の状態です。 結婚や、子供を持つの意志はあるにも関わらず入籍の話しをすると何かと理由をつけて先伸ばしするので問い詰めました。すると、数年前に会社のお金に手をつけてしまい怖くなって逃げていると過去を告白されました。私には生活力がなく、彼に頼っている状況です。 今後、このままの生活を続けた場合、婚姻届の提出や、子の認知など戸籍に関わる届けをした時、やはり逮捕に繋がるものなのでしょうか?
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
◎ 今のままでは婚姻も子供を彼の子として届け出ることも無理なのですね。 出来なくはありませんが ◎ 彼の住民登録は、現住所にはありません。 これが長期間にわたる場合だと住民登録が抹消されている場合があります。 そうなると婚姻届出時に住民登録地を確認されるか、あるいは現住所地で住民登録をすることになりますので、いずれにせよ戸籍や住民登録に関する届出を提出すれば「発覚」する可能性は高くなります。 DVなどの「やむを得ない事情」がある場合には住民登録無しでも行政サービスが受けられることもありますが、「犯罪」では無理です。 会社に謝罪して「横領金を返済」することで示談にしてもらうか、早々に自首して罪を軽減してもらうか....いずれにせよ逃げ回っていれば状況が悪くなることはあっても好転することはないように思われます。
- nanahusigi
- ベストアンサー率22% (22/98)
あなたは、どうしたいのですか? このまま、逃げ続けたいのですか? ずっと、息を殺して生きていけますか? それとも、罪を償って欲しいのですか? 逃げ続ける彼を人間として、尊敬できますか? あなたは、生活力がないとおっしゃいますが、それは、身体的理由ですか? 人を好きになること、それは、その人のすべてを受け入れ、共に協力し合って生きていくことではありませんか? 一方的に、頼っていく生活には限界があると思います。 厳しいことを言うようですが、今、あなたは厳しい状態にあると思います。これを乗り越えられないのなら、彼とは生きていけないと思いますよ。 勇気を出してください。 「愛」のためなら強くなれるはずです。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
戸籍には「戸籍附票」という「戸籍に記載されている人の住民登録地」が記載された書類が添付されています。 そのため、婚姻届を出す・出さないに関わらず、現在お住まいのところで住民登録をされているのであれば現住所地を確認することは出来ますのでいつ身柄確保されてもおかしくはない状態です。 また、住民票には転出先住所が記載されていますので、転居してから5年以内なら住民票除票などをたどることにより現住所地を突き止そう難しいことではありません。住民票であれば警察でなくとも会社が取得して追いかけることも出来なくはありません。 故に住民登録をしているのであれば「婚姻届の提出や、子の認知など戸籍に関わる届けをした時に逮捕に繋がる」ことはなく、「現在、いつ逮捕されてもおかしくない」「会社が責任追及のため訪ねてくることは可能」ということになります。 もし住民登録をしていないのであれば、婚姻届をするためには住民登録地が必要となってきます。住民登録をすれば前述のとおりです。 「会社金を横領した」ということが事実ならANo.1の回答にあるように早急に解決すべく奔走した方がよいかと思います。 いつまでもそんなことにおびえながら暮らしていくのは神経が疲れますし、住民票がないままではいろいろ差し障りが出てきます。
お礼
お返事ありがとうございます。 彼の住民登録は、現住所にはありません。 今のままでは婚姻も子供を彼の子として届け出ることも 無理なのですね。 年齢的なこともあり、彼が罪を償ったあとでは子を望めないのです。 経済的なこと、子供のこと彼と話し合うことにします。
- kazuo1959
- ベストアンサー率30% (19/63)
その会社が被害届を出して、警察が捜査をしている状態なら逮捕の可能性は十分にあります。 ただし、数年前に起こした事件で今も警察が力を入れて捜査をしている可能性は低いです。 その前に、これから一生のパートナーが警察に追われている状態なら、あなたの生活も大変になり、子供も大変な目に遭うと思われます。 やはり、本人を説得してその会社または警察に出頭すべきだと思います。 本当に愛しているのなら、これが最善だと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 彼が出頭したあとの生活をどうするのか 子供を持つことをあきらめるか 彼とじゅうぶんに話し合いたいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 お互い、覚悟はできています。 ただ・・・経済的な理由から彼も一歩を踏み出せないいるのです。 私に生活力がないというのは、仕事ができないということではなく 年老いた両親の面倒を見なければいけないこともあり 私の収入には限界があるということです。 借金もあり、共に協力し頑張っている状態なのです。