- 締切済み
先輩との借金でのトラブルです。怒りが収まりません。
2年前の同日にA先輩に後輩である私が頼み込まれて3万円貸す事になりました。 「ごめん3万円返すわ~」ってメールが来ても夕方にやっぱり無理になった等、私の仕事の都合で会えないからまた今度で等とじりじりと時は流れていきました。 ある日、私が仕事中にA先輩のアパート前を通りかかったので立ち寄った所、A先輩は家には居ましたが見違える程身なりも汚く、やせ細っていました。「ああゴメン3万円借りてたネ、もうちょっと待って欲しい」私は「わかりました。」と即答で見ていられなくなり、すぐ扉を閉めて、帰社しました。 帰社中に先輩から「あの3万円はなにがっても返すから本間にごめんな」というメール私の携帯に送信されてきましたので、私は、まぁ気長にまとうかなと思っていました。 それから半年程の期間が過ぎ先輩の携帯を鳴らすと、現在使われていません、アパートを訪ねると引き払っています。実家に帰ったのかなと思い実家に電話をしました、さぁここからが私の怒りが芽生えました。 ※内容 A先輩の父「もしもし○○です。」 私 「学生時代にA先輩にお世話になっていました、後輩の○○と申しますが、A先輩はおられますでしょうか?」 A先輩の父「A先輩は10年くらい連絡もとっていませんし、何処で何をしているのかもしらない」 私 「ああ~そうですか~、実はお金をA先輩に貸していまして、返して頂きたいのですがこち らも連絡とれなくて困っています、どうにかならないでしょうか?」 A先輩の父「どうにもならないですね~、金額はいくらですか?」 私「3万円です」 A先輩の父「はぁ3万円?自分も働いてるんやろ?3万円くらい、ええんちゃうの?」 私「あ~そうですか~、じゃあお父様に支払っていただけるのですね?」 A先輩の父 「なんでわしが成人した息子の借金をはらわなあかんねん、実家にきてくれてもビタ一文払うつもりはない、それに証拠でもあんの?」 私 「証拠はありますA先輩から私に送信されてきたメールに絶対にあの3万円は返すから、何があっても返すからというメールが私の携帯に残っています。」 A先輩の父「へ~また息子から連絡きたらオタクに電話するように言うとくは、じゃあ忙しいから」 「ツーツー」 諦めかけた3万円ですが、この父親の言動が許せません、音信不通のはずの息子がアパートを引き払っている事を存じてる事も話の流れで解りました、今現在A先輩と連絡とれる者は誰もいません。 諦めるしかないですか?
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- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
>信不通のはずの息子がアパートを引き払っている事を存じてる事も話の流れで解りました 大家から未払いの家賃請求されたのかもしれませんし、荷物の処分を要求されたのかも? アパートを引き払ってる事を知っている事は不自然とは思えませんし その関係で、かなりの金額を負担したのかもしれません。 そういう状態であれば、『3万円くらい、ええんちゃうの?』というのも言いたいぐらいなのかもしれませんね。 怒りの矛先は、親父さんでは無く先輩に向けるものでは? 3万円を回収する手間暇を考えると・・・・
- TOGO123
- ベストアンサー率23% (135/583)
お父様への怒りはごもっともですが 成人した息子の借金をはらわないと宣言するお父様の発言にも間違いはありません。 また無能力者への借金は取立てができません。 3万円は微妙な金額・・・ 住民票から住所を追いかけるしかないでしょうね。
補足
■どうも怪しいので・・・ どうも怪しいので昼休みに、A先輩実家にもう一度連絡してA先輩の父親と電話をしました。 私 「昨日お電話させていただいた後輩の○○と申しますが、お父様様の○○様はご在宅でしょうか?」 A先輩父親 「わしや、なんや?」 私 「昨日、A先輩とは10年間音信不通とおっしゃていましたよね?」 A先輩父親 「そやいうとるやろが!しつこいの!忙しいねん!」 私 「その言葉に嘘・偽りはございませんね?間違いないですね?」 A先輩父親 「・・・(少しの沈黙)ああ、間違いない」 私 「ああ、そうですか、わかりました。一応この会話は録音させていただきましたので、では失礼しました、また電話させてもうらう事があるかもしれません。」 「ツーツー」一方的に電話を切りました。 数時間ごA先輩から公衆電話で、 A先輩 「○○君俺に3万かしてたの覚えてる?返したいねんけども振込みでいい?」 私 「いいですよ」 A先輩 「じゃあ振込先教えてくれるかな?」 私 「三井住~~~~~」 A先輩 「わかったーじゃあ明日の朝に振込むわ~ごめんな~」 私 「わかりました」 さぁこれで一件落着となればいいのですが・・・
補足
■どうも怪しいので・・・ どうも怪しいので昼休みに、A先輩実家にもう一度連絡してA先輩の父親と電話をしました。 私 「昨日お電話させていただいた後輩の○○と申しますが、お父様様の○○様はご在宅でしょうか?」 A先輩父親 「わしや、なんや?」 私 「昨日、A先輩とは10年間音信不通とおっしゃていましたよね?」 A先輩父親 「そやいうとるやろが!しつこいの!忙しいねん!」 私 「その言葉に嘘・偽りはございませんね?間違いないですね?」 A先輩父親 「・・・(少しの沈黙)ああ、間違いない」 私 「ああ、そうですか、わかりました。一応この会話は録音させていただきましたので、では失礼しました、また電話させてもうらう事があるかもしれません。」 「ツーツー」一方的に電話を切りました。 数時間ごA先輩から公衆電話で、 A先輩 「○○君俺に3万かしてたの覚えてる?返したいねんけども振込みでいい?」 私 「いいですよ」 A先輩 「じゃあ振込先教えてくれるかな?」 私 「三井住~~~~~」 A先輩 「わかったーじゃあ明日の朝に振込むわ~ごめんな~」 私 「わかりました」 さぁこれで一件落着となればいいのですが・・・