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飛行機の翼の耐久テスト

旅客機の翼の耐久テストは、翼の両端を上に引っ張り、両端をくっ付けるのだそうです。 更に、同じ事を1000回繰り返すのだそうですが.... 「本当でしょうか_???」 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#202112
noname#202112
回答No.4

以前ドキュメンタリー番組で見ましたが、翼の両端をくっつけるまでにこわれていました。翼の色々のところにワイヤーをつけて、そのワイヤーを上に引っ張っていました。角度で言うと40度くらいのところで翼が破壊されていました。何回行うのかどうかは、覚えていません。

mtron
質問者

お礼

そのドキュメンタリーはヤッパリNHKでしょうか。 見たかったです。再放送は無いでしょうか。 ありがとうございました。

noname#215107
noname#215107
回答No.3

旅客機の主翼は確かに柔軟性があります。飛行中の写真と地上での写真を比べてみると、主翼の先端部の位置の差が、胴体の高さ分くらいの差があります。 しかし、二つの主翼をまとめてつまめるほどの柔軟性はありません(笑) 実際には、設計上の最大荷重を翼にかけて変形がないかチェックしたり、破壊限界の荷重を掛けて破壊するまでの時間をテストしたりします。 前者の試験をクリアすれば、そのまま実際の飛行機に使われます。後者は破壊試験となるので、飛行機の部品には使えません。

mtron
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

嘘です。

mtron
質問者

お礼

がーーーーーん.(Q_Q)

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  貴方は飛行機に乗った事がありますか? 飛行中に翼は鳥の羽の様に上下に揺れてます、小型機で気流が悪い時は本当に翼を羽ばたいて飛んでる様に激しく上下に揺れます。 太平洋を横断するのに13時間も羽を揺らして飛ぶ飛行機の耐久試験が僅か1000回では恐ろしくて乗れませんネ 1000回に耐えても羽田から名古屋位の保証にしかなりませんネ  

mtron
質問者

お礼

解凍ありがとうございますm(_ _)m. 台湾とハワイとグァムと中国とイタリアに行った事あります。 飛行機に乗るのに怖いと知人に話したら、今回の質問の内容を聞かされ 安心して乗ってましたが、本日『ソンナ馬鹿な。多分君を安心させる為に言ったんだろう』と上場会社の社長談。 1000回では足りませんか? 何回位だと妥当でしょうか_??

mtron
質問者

補足

誤字、失礼致しましたm(_ _)m.m(_ _)m.

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