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大阪の東大阪市にA町2丁目は地価がすごく高くてA町1丁目
はすごく地価が安いです。 不動産屋が違うといえば違うのですが、同じ坪数で大体同じ間取りなのに1000万円ぐらい値段が変わってきます。1丁も2丁も駅から徒歩10分ぐらいなのにどうしてこんなに変わるのでしょうか? やはり会社が違うからですか?高いほうを購入すると売却のときは損ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろ考えられますが、今のご時世、1000万円くらいの差のある建売り住宅は結構あるみたいです。 土地を安く仕入れられた建売り業者のつける販売価格と、土地を高く仕入れてしまった建売り業者の販売価格の差というのもあります。 それと、私は阪神間に住んでいますが、去年の同時期より新築建売相場自体が500~1000万円くらい値を上げてるように思います。 以上は、土地仕入れ額の差、土地仕入れ時期の差が原因ですが、道路付けの状態とか、用途地域が違うとか(例:1丁目は商業地域、2丁目は住居系の地域とか)も影響あるかもしれないですね。 >高いほうを購入すると売却のときは損ですか? 将来的にも1000万円ほどの差がある理由なら損得はないと思いますが、本来同じくらいの価格であたりまえっていうのが本当なら損だと思います。地元の不動産屋さん数社に聞いてみるのがいいと思います。
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noname#39684
回答No.1
駅からの距離だけで値段が変わるものではありません。いろいろな要素があります。 丁目が1つ異なるだけで、(1)優良小中学校の学区から外れてしまう。(2)地盤が弱くなる。(3)水がでやすい。などよくあります。 拙宅の地域は6mの道路1つ隔てただけで(1)の理由のため土地の坪単価で20万円差があります。50坪の敷地としても土地だけで1000万円差が出てしまいます。でも高いほうの地域が断然人気があります。