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うつをパワーに変えて元気に生きる方法
- うつを抱えている方が元気に生きるための具体的なアドバイスをご紹介します。
- メンタルヘルス面からのアドバイスを通じて、うつを克服し、新たなパワーへと変える方法をお伝えします。
- お金や人間関係の悩みを抱えながらも、うつを乗り越える道や考え方について具体的な指南をいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、あなたのような自分の気持ちに正直な方が大好きです。 『うつをパワーに変えて元気に生きる』という言葉を強調していますよね。ということは、パワーがなくなったと思いながらも、あなたの心の奥底に何らかのパワーを感じているのかな、と直感しました。 うつのパワーというのは、一種の『怒りのパワー』かも知れません。そしてそのパワーを発散できない状況下で我慢し続けることが「うつ」のきっかけなのかも。 うつをパワーに変えるためには、その『怒りのパワー』を外に吐き出すことが必要だとお感じなのかな?と思いました。それが出来れば生きるエネルギーが戻ってくるかもしれない。。。という感じなのかなー? とりあえず感じたまま書いてみました。 全然的外れかも知れないですので、その場合には、お読み頂いてお感じになった事などを書いていただけると嬉しいです。
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- aoki_momoto
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うーん、、、書いてしまうと夢がなくなっちゃうかな(笑) 下のURLの回答No.6をご覧になれば分かるかと・・・ 情けない人間ですぅ^^;
お礼
残念ながら…ご指定のサイトがみつからないと出ました。でも無駄ではなかったです。勝手ながらプロフィールを見せて頂きました(誰でも自由に見れるんですよね?)関心カテゴリーに「メンタルヘルス」これだ!と。打ち込めるものがないといいましたが考えてみれば心の病が一番の関心事でありもっと苦しんでるかたにはこんな表現は申し訳ないばかりですが、最大の癒しは私にとって精神科医師や心に病を持つ仲間です。職業柄「教育」にしてましたが、どうせならもっともっと詳しくなっていつか誰かの役にたちたいと「メンタルヘルス」の投稿を受ける設定にします。ありがとうございました!!
- aoki_momoto
- ベストアンサー率38% (98/257)
お返事ありがとうございます。こんなに褒めていただいて、恐縮しちゃいます(笑) 私は本当に、あなたのような自分に正直な方と話すのが大好きなんです。思いっきり本音で語れたらいいですよね。。。が、残念なことに、ここは匿名の質問サイトなので。。 で、具体的にどうしたらよいか、、というのは、申し訳ないのですが私には分からないです。 ひとつだけ、「自分のいいところ探し」をしてみてもいいのかな?と勝手に想像してみました。見つかれば少し気持ちにゆとりが出てくるかも知れませんね。本から写してみます。 ○どんなに些細なことでも、例え束の間でも、自分で好きだと思えるところはあるか。 ○どんな肯定的な資質をあなたは持っているか。 ○これまでの人生で、たとえどんなにささやかでも、成し遂げたことはあるか。 ○どんな難題に直面してきたか。 ○どんなに目立たないものでも、何か才能をもっていないか。 ○どんな技能を習得したか。 ○人はあなたのどんなところが好きか、または評価しているか。 ○あなたが素晴らしいと思うほかの人の資質や行動で、あなたにもあるのもは何か。 ○あなたにあるもので、ほかの人にあったら素晴らしいなと思うのはどんなところか。 ○肯定的な資質でも、あまりにささやかでつい無視してしまうものはあるか。 ○あなたが持っていない悪いところとは何か。 ○あなたを親身に思ってくれる人は、あなたをどういう人だと言うだろうか。 考えることは、時間さえあれば出来ることで、少しずつでも歩いていれば、いつか生きるヒントが見つかるかも知れません。 絶対あきらめないで下さいね!
補足
すごく遅くなりました。雑用だらけで…すみません。たくさん書いていただきありがとうございます。そうそう、発病前の私はいつもそんな事を考えつらそうな人にアドバイスする人間だったのですよ、私なりに。ないないづくしで全てに自信を失ってしまったんですね。それにしても最初のご回答は驚異的でした。もちろん二回目も感謝しています。あなたさまのその洞察がいったいどこからどのようにでてきたのか違反でなくお嫌でない範囲で教えていただけませんか?そこに最大のヒントがある気がしてワクワクするからです!
お礼
一般の方とは思えません。うつに詳しい(知人がうつ、心の医療に携わった事がある)等ものすごい洞察力を感じさせて頂きましたし、私がうつを与えられた理由として漠然と感じていた事を見事に表現して頂いた感じでした。誰もが社会的ルールや最低限のモラルは守らなければならない中で生きているでしょう。私は訳あってもっと強いモラルのある世界で生きてます。(選択した責任は自分にありますが)そのモラルも、世間のモラルも極力破れない性格から発病したと考えています。周囲のバッシングはすごかったですよ。でも私は生きた死人になるより納得のいくまで追求したかった。しかし迷惑をかけないとかモラルを完璧に守るとか人の力には限界があります。私が謝り続けやりとりを恐れている人々は不良児に変質した私の迷惑を被った人々の事です。でもご回答を読んで、本当にまだまだ深い怒りが自分の中に根付いていると感じました。それをどのように消化するかが次の課題になってきます。よくも悪くもパワーが強いとよく言われます。実際芸術に消化したり色々やってみました。今いい意味で情熱をぶつけられる物が疲れと傷でなくなってしまったのが大きいと感じています。しかしご回答読んで、やはり納得しないまま生きてはいけない、あきらめてはいけないと感じました。お礼を最後に書くのは社交辞令レベルにはしたくなかったから(他のかたへが社交辞令のお礼という意味ではなくさらに重みを持たせたかったのです)ありがとうございました。