アリシアモウセンゴケについて教えて下さい
自宅で栽培している「D.aliciae(アリシアモウセンゴケ)」なのですが、8月までは元気に育っていたのに、9月になってから下の方の捕虫葉のほぼ9割くらいが、いきなりと言うような感じですべて枯れしまいました。
これは近所のホームセンターで買ってきたもので、株の大きさは中株ぐらいです。
3株あるうちの1株は、新しい捕虫葉もすべて枯れてしまい、残りの2株のうち1株もすべて枯れてしまいそうで、かなりまずい状況です。
とりあえず残っている捕虫葉からは粘液が出ています。
イモムシに食べられてしまったとか、アブラムシが付いているようには見えません。
他に枯れてしまう原因としては、
・昼と夜の気温の差が激しくなったため
・湿度が高すぎて葉が腐ってしまった
・根腐れ
・カビにやられてしまった
・植え替えはしていないので土が悪くなってしまった
などがあると思うのですが、どれが原因なのかよくわからずじまいです。
これは「衣替え」みたいな感じで葉の交代が起こっているだけなのでしょうか?。
それともこのまま枯れてしまうのでしょうか?。
食虫植物に関するサイトは、あらゆるところを見てみましたが、「アリシアモウセンゴケ」に関する有益な情報はありませんでした。
栽培場所は「D.adelae(アデラエモウセンゴケ)(こちらは元気に育っています)」と同じ場所で、午前中は日が当たりますが、午後から日陰になる場所で栽培しています。
モウセンゴケの仲間は他にも栽培していますが、どれも元気に育っているのに、どうもこの「アリシアモウセンゴケ」だけが育ちが悪いと言うか、良くわからないです。
他にもネペンテス(うつぼかずら)の仲間、ハエトリソウの仲間、サラセニアの仲間、ムシトリスミレの仲間などを栽培しています。
この現象がわかる方がいらっしゃいましたら、原因と対処方法を教えてもらえませんでしょうか?。
よろしくお願いします。m(__)m
お礼
そうですか… ありがとうございます。 いちよう、ゴーヤの下ではなく、 もうちょっと風通しのいいところに移動しました。 コレで元気になってくれるといいです… ご回答ありがとうございました。