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北海道国際航空の今後について
8月9日、スカイマークが2008年3月から旭川-羽田線の就航を表明しました。 これにより、新千歳-羽田線を含め、北海道国際航空とスカイマークの激しい競争が予想されますが、今後、北海道国際航空が生き残っていくのは厳しいのでしょうか。
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回答No.2
自由競争になれば 地方の弱小企業が駆逐され 大企業が格安の便を飛ばすようになるので、 生き残るのは難しいでしょうね。 単に 『観光地だから・・・』の殿様商売でやっていけなくなったのは たしかですね。
noname#41418
回答No.1
来年夏には洞爺湖で主要首脳会談もひらかれますがそれでなくても 北海道は観光地として魅力な地がいっぱいです。宣伝方法次第という気がします。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、来年の7月7~9日には洞爺湖サミットがありますね。しかし、これも「特需」に終わるような気も致しますし、これから観光客が大幅に増えるようなこともなかなか考えにくい気も致します。 どちらかがノックアウトされるまで、安売り競争による激しい客の奪い合いが続くのでしょうか。
質問者
補足
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、来年の7月7~9日には洞爺湖サミットがありますね。 しかし、これも「特需」に終わるような気もいたしますし、これから観光客が大幅に増えるようなこともなかなか考えにくい。 安売り競争による一層激しい客の奪い合いが始まるような気がするのですが、いかがでしょうか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、北海道国際航空が生き残るのは難しいですよね。今までの経緯を見ても、北海道に支援してもらったり、全日空のブランドを借りたりと、他者に頼ってここまで来た部分が大きいですからね。スカイマークはそれをとても不快に思っていたのでしょう。 今後ますます北海道国際航空に攻勢をかけてくるのでしょうか。もってあと2~3年というところなのでしょうか。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、北海道国際航空が生き残るのは難しいですよね。 今までの経緯を見ても、北海道に支援してもらったり、全日空のブランドを借りたりと、他者に頼ってここまで来た部分が大きいですからね。 スカイマークはそれをとても不快に思っていたのでしょう。今後ますます北海道国際航空に攻勢をかけてくるのでしょうか。もってあと2~3年というところなのでしょうか。