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膠原病とその後の生活費
父が膠原病で入院しました。先生の話で病気の大体の事は理解しましたが、「一生完治はしない。」みたいな事を言われてショックでした。 父は来年定年退職を迎える予定です。しかし最低2ヶ月、もしかしたら今年いっぱいは・・・とも聞かされ、住宅ローンがまだ一千万近く残っている事(資産価値はゼロに等しい)と、貯金も殆ど無し、生命保険医療保険共に入っていなかったそうなので、これから先どうして生活していけばいいかわかりません。母とは10年前に離婚し私も結婚して家を5年前に出たので、今は20歳になる弟と二人で暮らしています。病気がいくらか良くなり、自宅治療になってももう働く事は出来ないので、毎月の住宅ローン、生活費は主に弟がみるしかないのでしょうか?何か他に方法を誰かご存知ないですか?私も出来る限りのことはしたいですが、旦那と旦那の実家の手前もあるし、そろそろ子供でもと考えていた矢先なので全て負う事は不可能です。 国からいくらか膠原病の給付金は頂ける様ですが、私としては酷かも知れないけど、家を処分して弟には自立してもらい、父はある程度直るまで病院にいてもらいたいです。
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noname#5982
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noname#11476
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