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真冬の国からくる友人への注意。
現在真冬のニュージーランドから、友人が日本に来ます。東京や京都に十日ほど滞在する予定ですが、冬から真夏への環境(気温や湿度)の急激な変化にどのような配慮をしてあげればよいでしょうか?友人は、以前、日本に来たことはあるのですが、気候の良い時だったので、夏の暑さや湿度、不快さを知りません。どのような注意をして上げたらよいか教えて下さい。お願いします。
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こんにちは。 ニュージーランドは南北に長い国土をもつため、地域による格差があって一概に言えません が、最も寒いのは6~8月で平均気温は10~15度で夏期の平均気温は20~30度なのでニュージ ーランドからのご友人は夏のほどよい暑さは経験済みでしょう。 だけど、今の日本の極暑にはニュージランド人もびっくりでしょうね。 ご友人は、いつ来日されるのか知りませんが、日射病、熱中症予防に、女性なら日傘、男性 なら鍔のある帽子をご用意された方がよろしいかと思います。 しかし、気象庁の16日から向こう一週間の予報では後半(日曜から)東日本と西日本では、 気圧の谷や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多くなる見込みといっています。 お盆も過ぎた事ですし、暑さも和らぐ気配がしますね。 ご質問者さまの心優しさは充分に分りますが、そんなにご心配はいらないのではと思います。
お礼
回答、ありがとうございました。 nekochachaさんのおっしゃるとおりでした。東京の暑さと湿度には驚いていましたが、特に体調が悪くなるということはありません。元気に東京観光を楽しんでいます。 ありがとうございました。