- 締切済み
気温と室温が同じでも、夏と冬で体感が異なる理由
室内にいると、全く同じ気温と湿度でも、暑さ/寒さを違って感じます。夏は暑く感じるような気温と湿度でも、冬は平気で長袖/セーターでいられます。 これは、コンクリートの蓄熱やコンクリートからの輻射熱によるものなのでしょうか。他の原因があれば教えて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
回答No.5
気分の問題。冬は寒い、夏は暑いという思い込みが体感温度に影響してる。
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
回答No.4
夏は暑く感じるような気温と湿度でも、冬は平気で長袖/セーターでいられます。 ➡私は無理です。 私から見れば、質問者様は異常です。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3
気温と湿度は室内の空気ですよね。エアコンを切れば室外の温度にジリジリと近づいていきます。 そして接する面がテーブルだったり床だったりソファだったり、これは気温を調節しても完全に変わりません。壁や窓ガラスがそうです。真冬の窓ガラスは冷たいですよね。 所詮エアコンの温度調節は一時的な部分的なもの。車のエアコンならもっとわかりやすいです。ガンガンに焼けた真夏の車でいくらエアコンをつけて20度にしても涼しいのは冷風の当たる部分だけで、あとはジンワリと暖かいですし、エアコンを止めたら一気に温度が上がります。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.2
頭がバカなんです 夏に気温が38度になれば暑くて我慢できませんが、38度の風呂には平気で入れます。
- bullbear36
- ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1
身体が順応してるからでしょうね