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気温と室温が同じでも、夏と冬で体感が異なる理由

室内にいると、全く同じ気温と湿度でも、暑さ/寒さを違って感じます。夏は暑く感じるような気温と湿度でも、冬は平気で長袖/セーターでいられます。 これは、コンクリートの蓄熱やコンクリートからの輻射熱によるものなのでしょうか。他の原因があれば教えて下さい。

みんなの回答

回答No.5

 気分の問題。冬は寒い、夏は暑いという思い込みが体感温度に影響してる。

回答No.4

夏は暑く感じるような気温と湿度でも、冬は平気で長袖/セーターでいられます。 ➡私は無理です。  私から見れば、質問者様は異常です。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

気温と湿度は室内の空気ですよね。エアコンを切れば室外の温度にジリジリと近づいていきます。 そして接する面がテーブルだったり床だったりソファだったり、これは気温を調節しても完全に変わりません。壁や窓ガラスがそうです。真冬の窓ガラスは冷たいですよね。 所詮エアコンの温度調節は一時的な部分的なもの。車のエアコンならもっとわかりやすいです。ガンガンに焼けた真夏の車でいくらエアコンをつけて20度にしても涼しいのは冷風の当たる部分だけで、あとはジンワリと暖かいですし、エアコンを止めたら一気に温度が上がります。

回答No.2

  頭がバカなんです 夏に気温が38度になれば暑くて我慢できませんが、38度の風呂には平気で入れます。  

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

身体が順応してるからでしょうね