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帰省した女房の実家で・・・
首都圏でサラリーマン(46歳)をしております。妻(45歳)息子(15歳・中二)娘(5歳年中)の四人家族・賃貸住まいです。私は男兄弟ばかりで守るべき家はありません。女房は逆に女姉妹ばかりで、皆嫁いで家を継ぐ者がおりません。農家で義母が細々と米・野菜を作っているようです。残った田・畑は親戚縁者に貨しています。遠慮があるのか、ハッキリと言いませんが、田舎へ帰りたいようです。贅沢をしなければ喰ってはいけるのでしょうか?沈黙のプレッシャーみたいなものを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 私も東京で仕事をしており、田舎に実家があり、母親一人で暮らしていて、いづれは帰ろうとは思っていますが。 田舎でそれなりの収入を得ることは、なかなか大変なことなのは事実です。 しかし、これからは田舎と言えどもネットワーク環境も整備されて行ってますし、新たな働き方も出来るようになってくると思います。 余り今から気張らないで、先々を見据えながらながら奥さんと話し合って準備をして行くと言うのはどうですか? その為に必要な技術や知識や人脈を築いていきながら。。。無理して帰ると貴方も奥さんも後悔されるでしょうし。
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- Kiriyama-taicho
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父がサラリーマンでして質問者さんの年齢の頃に母の実家である農村に 引っ越しました。父は定年までサラリーマンでした。 距離にして数十キロでしたが、農村の価値観、生活観というものと 都市のそれとの差異には唖然としますよ。それに慣れるのに父も僕も もの凄く時間がかかったし、今でも慣れたから理解はできるけど、 やはりなじめないものはあります。 父は定年を迎えてからそれまであった会社中心の社会が瞬時に 消滅してしまって、その行く宛てのない空虚な感覚を農村になじむことで 埋めていったようで、今ではすっかり馴染んでいますけど。 私はその後、転勤族の道を歩んでいるので今でも馴染めていません。
お礼
御礼が遅くなってすみません。田舎の行事へ参加して今戻ったところです。私の場合、女房の実家は東北で、現在の仕事を辞めていかなければなりません。村民はお客様扱いで皆気を使ってくれていますが、一生住むとなるといろいろありそうです。かといって、現在の職も一生涯の仕事かというとサラリー欲しさだけかも。離婚や単身での生活はは考えられません。ありがとうございました。
- 45-48
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やっていけるかどうかわからないんですが、家族で力を合わせて何かをやろうということは素晴らしいことだと思います。やりがいがありますよ。 そして、自分で食べれない米と野菜は今までの同僚に買ってもらったら?皆応援してくれると思いますよ。あげるならば、郵送料は馬鹿にならないから、その分で食べていけなくなるかもそれません。
お礼
早々のアドバイスありがとうございます。今までは、私はあまり気にしていなかったのですが、昨年義父が亡くなり女房がいろいろ家の世話を焼いているようです。なんとなく居場所がなくって・・・。子供はまだ何にもわかっていません。受験や環境変化いろいろ頭が痛いことばかりです。ありがとうございました!
お礼
早々のアドバイスありがとうございます。田舎って夜が早いんです。夕食が終わってTV見ていますが、やることなくって・居場所がなくって・・・。義父が元気な頃は、一杯やりながら話して楽しい帰省でした。大きい家を雪囲いが大変だと改築して一部屋減らしました。女房は、茅葺屋根の家を残したかったようでした。都会を離れ地方での生活も選択肢の中に入れてもいいかな?!って気持ちも少しあります。